2010年4月アーカイブ

さて、レースの模様

想定外の事態が重なり、慌ただしすぎるレース前。
加えて、入場するまでにモーレツに時間がかかり、イライラ。

エントリーフィーと入場料が別だから、ワカリヅライんだ。
車は、自分では動かないのに。

***
我らがクラブからのエントリーは、2レースに計5台。
若手が "998 Chalenge" に、シニア?が "Sideway Trophy" に。

**
"998 Challenge" の模様

さー、いよいよ。
それぞれの目標を胸に、深呼吸して。

998_1.jpg12周のレースの始まり!

998_2.jpg初レースの108号車ドライバー。
無心でハンドルを握ります。

998_3.jpg3回目のレースとなる169号車。
数台で団子になっても、ひるまなくなってきました。

998_5.jpg998_6.jpg左リヤが浮いてる、浮いてる

998_4.jpg家族も応援。
「にーちゃんがんばってーーー!!」

seien.jpg「踏めー!譲るなー!」


998_7.jpg

判るかなー、6位入賞の証拠写真。

998_8.jpgドアを開けるなり「どうだった??」169号車ドライバー。

998_9.jpgヘナヘナヘナ...でも、この後の満足そうな顔ったら!

998_10.jpg**
"Sideway Trophy" の模様
こちらも、激走を写真のみでご覧下さい。

IMG_0440.JPG
IMG_0455.JPG
IMG_0458.JPG
IMG_0474.JPG
IMG_0649.JPG激走です。

IMG_0626.JPGみんなそれぞれ、思い思いにひと暴れ。
会話もはずみます。

DSC_0926.JPG**
スポーツ走行(計測無し)では、クラブ員2名が走りました。

yoshimitsu.JPG
okano.JPG**
私たちはとっても楽しかったです。
コースを走った人間も、見て楽しんだ人間も。

でも、スタンド席の閑散っぷりといったら...。
エントラント関係者以外、いわゆる観客はどれだけいたんでしょうね。

主催者はもっと考えた方がいいんじゃないのかな。

とにもかくにも、応援して下さった皆さん、どうもありがとうございました!!

レースまでの長い時間

筑波サーキットで開催された "Japan Miniday" へ行ってきました。

仲間の待ち合わせ場所、守谷S.A.5時を目指して出発しました...が...
首都高湾岸線で、私のラリー車(Sideway Trophyにエントリー:#86号車)がオイル吹き??
隊列のミニにまき散らし、走っていられない状況に!
一度停まり、後続の 998 Challenge のレースカーを載せたトラックに牽引してもらって
何とか守谷まで到着。

原因は?一体何
実はオイルクーラーのコアにバッチリクラックが入って、それがエキゾーストへ達し
あたかもオイルを吹きまくっているように見えた、というしかけ。
おかしいと思った...だって、エンジンは調子いいもの。
それなら話は簡単。
守谷ではパーツクリーナでキレイにして、筑波に着いてから別のオイルクーラーを移植しよう。

moriya_1.JPG
moriya_2.JPG朝っぱらからギャラリーが。

***
さて、改めて牽引しながら筑波サーキットへ。

kenin.JPG別の車のオイルクーラーを移植。

ishoku.jpgそうしている間に 998 Challenge のマシンをトランスポーターから下ろすんですが...
借りてきた方の1台はダンプ。
歩み板では上げ下ろしキツいので、スイッチバックで!

swichback.JPG一方で、一緒に来た車のうちの1台のヘッドガスケットが抜け!!

***
レース前なのに、急がしすぎ。
こんなことまずないのに。

というわけで、レースのレポートまで行き着きませんでした。
眠いので、続きはまた明日。

うまくいく

明日は筑波へ。
18th Japan MINIDAY へ出かけます。

"Sideway Trophy"に3台 【#86, #87, #88】

86.JPG
87.JPG
88.JPG"998 Challenge"に2台 【#108, #169】

0411_4.JPGが、それぞれエントリーしています。
是非是非応援宜しくお願いします!!

初レースのドライバーもいるので、駄洒落っぽいけど江戸時代からある
縁起のいいことばをひとつ。

『うまくいく』

馬が9頭で うま(馬)く(九)いく

戸塚に本社がある、皇室御用達の老舗陶磁器メーカー大倉陶園にも、
こんなカップ&ソーサーが。

さー、みんながんばって。







Youtube のアップロード。

昨年のマン島での様子、コ・ドライバーがカッコよく編集してくれました。
 
 

上陸からラリー、そしてさよならマン島がドラマチックに思い出されます。

ささやかな夢

京浜急行、新逗子駅前の"Salt Land Kent"へお邪魔しました。

コーヒーをご馳走になりながら、奥の工房で世話話。
ふと傍らに目をやると...
昨夏、マン島のお土産にと求めた布の額がありました。

manx_tartan.JPG"Manx Tartan"という名称のキルトがあるそうで、端切れと色の由来が収まっています。
「青は海、緑は丘...」

sea_hills.JPGまだ手元にある時にちょっと調べたら、Lochcarron(ロキャロン社:数百種類のタータンの
パターンを保有するスコットランドのタータンメーカー)のパターンの中に、"Manx Tartan" が
原型になっているものがありました。
反物(っていう言い方で合っているかわかりませんが)でなら買えるようなので、いつか
Salt Land Kent さんに、このタータンで何か作ってもらおうと思っています。

1,000マイルも離れた小さな島へエッチラオッチラ出かけていって...しかも2回も!...一方的に
マン島に対して妙な縁を感じている私としては、ちょっと夢のある話です。

***
ところで、Salt Land Kent さんの話によると、地球温暖化の影響で羊毛の取れる量も
減っているとか。
...つまり、かつてほど寒くないから、羊もかつてほど着込まない(毛がもこもこ生えない)、
というわけ。
思わぬところに、温暖化の影響が。

baa.JPGあ、これはスコットランドではなくウェールズの羊です。
2005年に訪れた時に撮ったものですが、昨年再び訪ねるとトウモロコシ畑になっていました。
バイオ燃料向けに栽培されているんだそうですよ。

SIDEWAY やりまっせ

グリップ命でヒストリックカーを操っても、個人的におもしろくありません。
レースですからそれなりに車高は下げますが、しなやかに動いてこそ楽しみがあります。
ですから足のセッティングは、Sideways 仕様。
グリップ命なら、モダンカーでどうぞ。

trio_2.jpg昨年のSideway Trophy 予選スタートの様子。
→の車は今年出ません。
代わりにラリー車で出場します。
よって、今年HRCRJからエントリーのミニは全てワークスカラー。

worksrally.JPG日曜の昼下がり、せっせこ 整備・お手入れ・などなど...。

イベントの主旨を十分理解して...
この3台で、当時のレースシーンで繰り広げられた走りを再現します。
最終コーナーはカミソリのような切れ味で、スーっと。

マン島からの手紙

郵便受けに、マン島からの郵便が届いていました。

0424_1.JPGRally Isle of Man のレギュレーションとエントリーフォーム。
あー悔しい。
奇しくも"Manx Histiric Rally"は25周年。
「行く気満々だったけど、諸事情あって行かれない。」
とラリーオフィスにメールしたら、
「もしキミが来るなら、今年は(25周年なので)Freeのつもりだったんだ。」
と返事がきました。
ますます悔しい。

きたー!

ボディワーク工場で進行中のMini Mk-2 Traveller。
昨年のインポートカーショーで、治具に固定したフロアを展示した、あの車です。

traveller.JPGいよいよ腰上とドッキングです。
実はあの車、某ミニショップで仕上げた車ということでしたが、ひどい作業で手を入れた脇から
腐ってしまっていて、もう使えないんじゃないかと何年もグレイスに置いてあった車でした。
その車を降りた元オーナーは、グレイスでMk-1 850をオーダー。
早いもので、もう車検を2回取りました。

縁あって、直して乗りたいという方が見つかり、かなり大掛かりになること・時間を貰いたい、
その辺りを了承頂き、進めてきました。
かなり労と知恵の要る作業ですが、やっとこせ形になってきました。

これで出ちゃおう!

またしても、寒気だそうです。
毎年異常気象だ、と言っている気がしますが、どうなっているんでしょう。

***
昨日は、入れ替わり立ち代わりいろんな人が来て、いろんなことを思い、
実に濃〜い1日でした。
でも、そんな中...
競技車のエンジンがかかり、昨夜から自宅へ乗って帰っています。
やっぱり自分の車が一番乗りやすいですね。

シリンダーヘッドを、スペアと取り替えました。
何だかんだ1993年〜オーバーホールもせずに使い続けていたので、ダメにする前に。
いざ走ってみると流石にへたっていたとみえ、驚くような加速。
人には言うのに、自分がいい時の状態を忘れているなんて、ちょっと滑稽です。
外したヘッドはオーバーホールして、また控えていてもらいましょう。

9741go.JPGSIDEWAY TROPHYは、これで出ようと思います。
...消化器はイギリスの拠点に置いてきたので、それだけ何とかしなくちゃ。

ラリー車

キレイになって戻ってきたラリー車、いつでも走れるようにエンジンを積んでいます。
遅々としてなかなか進みませんが。

2月下旬に分解した時に、ファンブレードの曲がりに驚きましたが...
着けてみると、予想以上にラジエータカウルも曲がっていました。

9741_0410.JPGプラスチックで組んでいたら、リタイヤだったかもしれません。

fan.JPG



湿度は天敵

お客さまのご紹介で、Austin A40が入庫していました。

ニュージーランドから輸入されたという、Mk2 Countryman。
パっと見ただけでは解りづらいのですが、リヤガラスもはね上がって開くので、
リヤの開口部はかなり広くなります。
リヤシートも倒れます。
現地でモータースポーツにも使っていたようで、ケージが入ってイカツくなっています。

farina_2.JPG4/29 SIDEWAY TROPHY に出場の予定です。

腐りは殆どありませんでした。
ここのところ、オーストラリア/ニュージーランドの車を見る機会が多く、つくづく感じます。
湿度の無い国がうらやましい...。
錆びないんですから。
昨秋の渡豪の時に、友人が案内してくれたレストアラーのところで見たもの。
それは、屋外にポイっと置かれていた、色やコート材を剝いだ1071'S'のボディ。
聞けば数ヶ月近くそこへ置きっ放しだとか。

無理もありません。
夏などは、森林で異常乾燥+高い気温で自然発火も多いんだそうです。
まだ手つかずで残っている、いい車を発掘したいです。

今日オーナーが引き取りに見えましたが、またしても雨でした。


峠のお茶屋へ

久しぶりの晴天の月曜日。
朝比奈I.C.からグレイスへ向かう途中のトンネルの、上を通るハイキングコースを歩きました。
ハイキングコースへ入る前に、道すがら藤のつぼみチェック。
若葉もちらほら出て、小さいながらも房がふっくらしてきていました。

fuji.JPG木々の若葉が日差しをよけいに明るく演出します。
渡る風も心地よく、時に尺取り虫の襲撃に遭いながらもてくてく歩きます。
しばらくは横浜霊園を眼下に見て、進みます。
小さな切り通しのような箇所を何度も通りながら、小一時間歩くと天園のお茶屋さんに
着きます。

hiking.JPG一服するか...。
ところが、財布を忘れ飲み物一つ買えず。
「お買い上げの方は休憩無料」の文字。
少し先へ歩けば、鎌倉カントリークラブのすぐ際にトイレがあるので、そこだけ使って
鎌倉へは抜けずに引き返し、横浜と鎌倉の市境近く、ちょうどトンネルの上の広場で
持っていったおにぎりを食べました。

やっぱりこの辺りは、いいところです。
次は久々に少し足を伸ばしてみよう。

エコマーク

純真な子どもの背中を借りて訴えたい...。

0417_2.JPGグレイスのミニは、正真正銘のエコカーです。

Good WoodのDVD

桜も散ったというのに、何という寒さでしょう。
みぞれが降っています。

***
ご存知"GOODWOOD REVIVAL"の2009年DVDを買い求めました。

dvd.JPGのっけからミニのレース"ST. MARY'S TROPHY"が収められていました。
サーキットの路面・コース設計共、日本のそれ(マシンのパワーがものを言うコース、
直線の後にはきまって鋭角コーナーが待ち受ける美しい舗装路)とはまるで違う為、
比較するのはいささか酷ですが、慣性と乗り手の感覚でスライドをコントロールするのが
当たり前のレースは、こちらまでウキウキして、思わずにやけてしまいます。
アルトーネンやBTCCの名ドライバージョン・クレランド...名だたる面々が暴れ回るのですから、
なおさらです。

タイヤのグリップ任せ、超モダンな車にはお約束の『各種電子制御盛り合わせ』頼み、
旧き良き時代を知っている世代にとって、昨今サーキットで主流のレースの流れは
スポーツ走行・マシンコントロールの楽しさが感じられません。
草レースですらこんな状況、寂しい限りです。

さて、29日のサイドウェイトロフィー(Japan Miniday)に向けてイメージトレーニングを
重ねる某クラブ員。
このDVDの見過ぎが、吉と出るか凶と出るか...。

カッコいいMIDGETができるぞ

MG MIDGET  ミニと並んで私たちの得意とするところです。
BMCグループにおいてMorrisは、核を担っていた部門でした。
その中にあってMG "Morris Garage" は、自社にあるものを利用し多くの部品を
汎用品でまかない、世界一経済的でイケてるスポーツカーを多数生み出しました。

***
今日の定点カメラ

0415_2.JPGMIDGET 進行中
エンジンはオーバーホール後、ちょうど慣らしが終わった頃合いで、いいあんばいです。

役に立つ

今日はかねてより準備していた、ミニバンの納車でした。
オーストラリアから輸入した、1969年式の Morris Mini Vanです。
ご存知の通りオーストラリアには工場があったので、ガラパゴス的といいますか...
マイナーチェンジなど独自の歩みをたどっており、マニアの一人としてかなり興味深い、
そんな土地です。

rooster.JPG昨年初めて訪れましたが、いろいろな意味で本国イギリスにはないものがあり、
今後も注目したいところです。
 
さて、どんな方が乗るかというと。
グレイスでミニをお世話している方で、今回のバンは仕事用。
大工さんです。
後部座席を機能的に手直しして、5ナンバーで登録しました。
きっとオーナーの役に立ち、元気に走ることでしょう。

***
役に立つ、といえば...
人形劇で有名なイギリスの子ども向けのお話『きかんしゃトーマス』。
原作は牧師さんが書いた絵本なので、古い話ほど道徳的意味合いが強いのですが、
1つのお話に1度は『本当に役に立つきかんしゃ』(really useful engine)になりたい、
またはなれた!と、トーマスたちは言います。

時代は流れ、一度は自動車の利便性に押されて衰退した機関車ですが、
昨今は観光資源として多いに見直され、イギリスでは大小さまざまな機関車が
元気に走っています。
昨年訪れたマン島にも、炭坑で運搬用に走っていた小さな機関車から幹線鉄道まで、
保存されながらも現役として走っていました。
こんなにキレイです。
先人の作ったものに誇りを持って、官+ボランティアで運営されているそうです。

steam.JPG以前ここで触れたように、ヨーロッパでは製造からだいぶ経った車...ヒストリックカーの部類は、
歴史の生き証人として人間の作った道具の文化を綿々と伝える為に、存在する価値を
見いだされ、なおかつ本分ともいえる『道具』として役に立っています。
文化の違いといって片付けるのはすこぶる簡単ですが、日本はどうでしょう?
『本物』はただの厄介者。
日本では現象に押しつぶされて、受け入れられないんでしょうか?

***
遂に完成! レースカー#108
あとは、慣らしです。

0414_108.JPG


季節を感じる

鯛はちょうど今頃が旬。
桜色に染まってふっくらした身に、鱗がキラキラ。
色彩的にも春を思わせる、まさに今の食材です。
色にも季節を感じる、日本人の美意識につながる素晴らしい感覚です。

kodai.jpgこれは石巻近海の小鯛。
昆布〆が食卓にあがりました。

多彩といえば、ミニの色。
名称も深〜い。
そのうちココでも触れたいと思います。

トンネルを抜けとそこは...

横浜横須賀道路 朝比奈I.C.を大船方面へ。
環状4号に出ると、朝比奈峠(至 鎌倉)と大船方面と、道が分かれます。
大船方面へ直進するとトンネル(相武隧道)。
トンネルから先は横浜市栄区です。

GW前、トンネルの先が藤色に染まり、ほのかに甘く匂います。
横浜自然観察の森が右手に広がっていますが、環状4号沿いの崖一面に藤の花が
咲き乱れます。
藤棚などによく使われる、長い房が風に揺れるような姿のいい藤ではなく、
たぶんヤマフジの仲間と思われる、房の短い藤が見事に群れ咲きます。

今年はいつ頃でしょう...
今日もエラく寒かったから、開花が少し遅れるんでしょうか。

kapitan.jpgご参考まで。
こんな雰囲気の藤が多いです。
藤色は殆どですが、白もちらほら。

責任は重い

今日は少し長くなります。

ここ数ヶ月、ミニのことで相談に乗っている方がいます。

グレイスに長く来ているお客様の知り合いで、ミニに乗って長い方。
確か年明けに初めてご来店いただき、自分のミニをこれからどうするか、
という話から...グレイスのミニに乗ってみて、いろいろやりとりをするうちに
手元にあるご自分のミニでは、この先どうしようもないとお感じになったそうです。

定期的な点検は欠かさずに行ってきたといいます。
大きなトラブルも多く、大枚をはたくことも少なくなかったとか。
そして最後にはお得意の決め文句、
「古いのは仕方ないよ。」
でも改善されず、そしてまたお金がかかる。

ミニショップを信頼して任せてきた、とその方。
無理もありません。
プロとして看板を掲げる限り、それでお客さまからお足を頂く限り、
信頼に足る技術・知識を持つのは当然のこと。
そのお客さまが欲しかったのは
「気持ち良く、素直に楽しめて、しっかりした車」
本来ならミニの得意とするところ、です。
でも手元にあるのは、理想とは似ても似つかない車。
そんな時、お知り合い(グレイスのお客さま)から紹介され、お訪ねくださった、という訳。

今の車は残念ながら、ゆくゆく諦める決心をされました。
本当に残念ですが覆水盆に返らず、もう元には戻りません。
そしてグレイスでミニを探そう、という段になると今度は...
これまでの辛く悔しい思いがトラウマのようになり、足かせとなってその方の前進を
鈍らせてしまいました。

お会いして、メールでも何度か想いを伺い、同じような経緯でグレイスでお世話する
ようになった車の少なくないことを伝えました。
よそをどうこうと言うつもりは毛頭ありません。
が、こんなにいい車が、好きで乗っているはずの人にさえ愛されていないなんて。
その上オーナーに苦痛を与えているなんて、何と無惨な話でしょうか。

そんなこの方がグレイスを、もう1度ミニショップを信用して懸けると言って下さいました。
このお気持ちを私たちは、真摯に受け止めなければいけません。
何故なら、私たちは多くの人の夢と現実を担う仕事をしているから。

「気持ち良く、素直に楽しめて、しっかりした車」
この方の期待に添う車を探し、実際そうなっていくよう、私たちの手腕が問われます。

***
昨夜、HRCRJクラブ員が集まり、先日の三浦ラリーの反省会+ミニディの打ち合わせを
行いました。
各クルー、感想・検証・ダメ出し...これをやって、はじめて次につながります。

0411_1.JPG***
今日のレースカー#108

シートがついて...

0411_3.JPGハイ、ソーセージが並びました。

0411_4.JPG***
今日の定点カメラ

0411_2.JPGMG MIDGET  右ハンドルにコンバートします。

SWASH DESIGN

大人になっても、車のおもちゃは永遠。
ミニカー、プラモデル、キット...ジャンルはさまざまです。
子どもの頃からずっと手を動かしてて芸歴長い人、最近は目が...と、くじけ気味のベテラン、
大人は買ってお金で解決する(笑)...楽しみ方もいろいろです。

グレイスのコンセプトブックのデザインなど、日頃から大変お世話になっている
デザイン集団"SWASH DESIGN"が、次作キット取材の為にお見えになりました。

RIMG0196.jpgこちらのコマーシャルバンは、グレイスで輸入した1972yのミニバン。
クォータにロゴを入れ、いろんなイベントへ出かけていきます。

tealblue_van4.jpg4/29 Japan Miniday にも来ます。


直っちゃうんだ...

昨夏、20年振りに私をマン島へ連れ出してくれたラリー車。
今年続けて行くことは叶いませんでしたが、ボディーワーク工場の仕事の合間で
直してもらっています。
いつでも走れるように。

P4030003.JPGしかし、跡形もなく直るもんです。
手前味噌ですが、いい仕事。

P4080010.JPG***
今日のレースカー#108

RIMG0195.JPG
おーきたきた。

色物

『色物』 辞書で引くと...

寄席において落語と講談以外の芸。
かつてめくりを落語・講談は黒、それ以外は赤で書いていたことから。
転じて、中心的な存在とは考えていない分野。(Wikipediaを要約)

***
最近、ミニ以外の車もポツポツ入ってきています。
90年代後半〜2,3年前まで、メカニカルワークを独りでやっていたので手が足りず、
またミニに特化してさらに突き詰めたいと考え、ほぼミニに絞ってきました。
今では手数も少し増え、車種はある程度絞らせて頂きますが、BMC系(特にスプリジェット)の
車にも、是非元気に走ってもらいたい、そんな思いからお受けしています。

今日はA40が来ました。

a40.JPG
***
今日の定点カメラ 改め レースカー#108

0408_2.JPGホントに双生児
日に日にソックリになってきました。

納車は、またしても雨

今日、先日より準備を進めてきたアーモンドグリーンのミニを、無事納車しました。

ミニのように実益と趣味性を兼ね備えた車は、乗り手との間に様々なエピソードを
残します。
今日納めた新しいオーナーも、そう。
10年振りのミニで、なつかしくもまた新しい物語が生まれると、私たちも嬉しいです。

思い出に、ちなんで。

0407.JPG


火入れの儀式

早速ですが、今日の定点カメラ

flog_eye.JPGアレ?? いない。

ハイ、そうです。
めでたくエンジンがかかりました。
エンジンを組んだのは、29日にレースデビューするドライバー。
良いも悪いも...彼次第。

0406_1.JPG

鶯の...

鶯のたまたま啼くや花の山    蕪村

たまたまではなく、グレイスの周りにはフツーに鶯がいます。
梅が終わる頃から、聞こえてきます。
鶯の生態をよく知りませんが、「ホーホケキョ」はオスがメスに
巣作りを呼びかけている声と記憶しています。

春を告げる鳥とよく形容されますが、この辺では8月くらいまで聞かれます。
汗がだらだら出るような時期に聞くと、いささか変な心持ち。
こちらのの勝手な思い込みなんですけど。

でも、今日は4月とは思えないような寒さだから、婚活はお休みでしょう。
もう、いい加減暖かくなって欲しいですね。

zasso.jpg...そういう間にすぐ暑くなって、早く涼しくならないか...なんてボヤくんでしょう。
人間って、本当に勝手な生き物です。



アホクサついでに

エコカー減税の話をもう少し。

なんで、減税の対象が『重量税』?
何で自動車税じゃないんですかね?
重量税は重さに応じて課される税金。
ミニより思い軽自動車がまかり通っているだけでも、納得いかないのに。
エコカーの皆さん、相当重たいですよ。
参考までに、話題のプリウスは1,310kg(先代より50〜90kg増)。
軽ければ、もっともっと燃費いいと思いますけど。
ご存知我らがミニは一番重くても760kg。(Mk1初期モデルから40年で100kg増)
軽い方が税金高い、しかも割増になるなんて。
矛盾しすぎ。
まだあるぞ。
未だに乗っかってる暫定税のことも、意味が分からない。

こうなってくると、自動車税・重量税2種類あるのは税金の二重取りなんじゃないかと。

あー、つくづくおかしい。

この車も相当優秀なエコカーですね。
"Charles Ware's Morris Minor Centre"を2005年に訪れた時に撮りました。

0404_1.JPG
***
今日の定点カメラ

0404_2.JPG

減税されるべきは?

最近よくCMで男の子がさけんでいます。

「減税!補助金も!!」

どうして新しいからって、使い捨てのものが補助されるんだろう。
これって、ただの消費の促進じゃないですか?

旧いものを現代の規格に合うよう手を加え、それを大事に使う。
少な くともグレイスは実践していますし、私たちがお世話する車は元気に走って
道具としてオーナーの役に立っています。
日本では 新規登録から10年以上の車は自動車税1割増。
1969年式の、2010年新規登録の車  ↓  は新車扱い...アホクサ。

0402_van.jpg

イギリスでは、一定の時間経った車はもう納税世代としては全うしたと見なされます。
余生をゆったり、これからも元気で『生き証人』として若いモンの手本となって、
オーナーに大事にしてもらってね、という意味で税金は免除されます。

文化の違いがそこここに、に じみ出ています。

ところで、4 月から重量税率が変わったそうです。
ところが、初度から18年以上経過した車は変わらない。
またですか!

さて、 昨日予備検を取ったこの車、重量税は...いくら?

***
今日の定点カメラ
ガソリンタンクにウレタンフォームを詰め込みます。

0403_1'.jpgロールケージを虎の子(黒/黄のシマシマ)にしたら、という案が出ています...。


しなやかに走るくるま

全国的に大荒れの天気。
自宅は高台にあるので、昨晩は寝ていて強風で家が飛ばされるかと思いました。

先週末に見えた名古屋のMetro(Rover114)オーナーから、連絡がありました。

しなやかな走り、動き。

まさにミニの得意とするところです。
しっかり次世代ミニMetroにも受け継がれていました。
帰宅の道すがら...それなりに距離がありますから...乗り味を満喫して頂けたようでした。
次の練習会では、もっとスムーズに走れますね。

0402_1.jpgお仲間の間では、もっぱら「ディスプレッサー替えるとスゴイぞ」と話題だとか。

Metroオーナーのみなさーん。
ディスプレッサーで、ビックリするくらい甦りますよー!

ミニオーナーのみなさーん。
ラバーコーンでビックリするくらい甦りますよー!

足は運動性能を大きく左右する部分ですから。

***
今日の定点カメラ

RIMG0156.JPGだんだんレースカーっぽくなってきました。

仲間が増えた

ラリーの後日談。
ツーリングで参加してくれた方が、クラブの主旨に賛同して仲間に加わってくれる
ことになりました。
地道な布教活動(イヤ、クラブの活動)で、モータースポーツの輪が
ちょっぴり広がりました。

0402.JPGもうすぐ最終リザルトが出ます。

***
今日の定点カメラ
0401_2.jpgロッカーカバーがついたぞ。
998 Challenge ゼッケンは108。
オーナー曰く『人の煩悩の数』にちなんでいるそうだ。
おーこわい。

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