2010年5月アーカイブ

これでどこでも

今日の買い物。

apple_1.jpgMacBook !!
iPod touch や、旬の iPad も考えたけど、一番これがこれからの使い方に有効...と
思われマス。
これで、どこでも発信できるぞ。
...まだ、開けてないんだけど。
でももともとがアナログ人間だから、紙に手で書かないとどこかまとまらないんだよなぁ。

ところでこの箱、何か不自然を感じません?

apple_2.jpg無地だったので、落書きしてみました。


パンドラの箱

違う言い方をすると 『いたちごっこ』、あるいは 『負の連鎖』 。
何の例えかというと...

これまで満足に本来の性能を発揮できなかった車に手を加えた途端、
起きるさまざまなこと。

どこかを直すと、それまで気付かなかった不具合に気付く...。
よくあるのが電気廻り。
エンジンをやり直してよく走るようになると...
足廻りをシャキっとしてスイスイは知るようになると...
ホロホロのハーネスにビンビン負担がかかり、いろんなところに支障をきたす。

つい最近 チョチョイ と直した車に、今まさにそれが起き始めています。
チョイチョイ直していても、根本的な解決にならないのが、この類いのお決まり。
どこかで思い切ってリフレッシュしないといつまでも終わらない。

何十年も経っている車だから、当たり前です。

好事家

『好事家』 辞書で引くと、

 ・ 変わったことを好む人、物好き。
 ・ 風流を好む人。

グレイスに集まる好事家は、後者ばかり。
見た目をどうこうして、楽しむ人はいません。
佇まいはオリジナルの素の姿でも、オーナーの使い方に合ったこだわりがキラリと光ったり、
走って初めて個性が際立ったり。
当時ものを付ける人も居ますが、まず優先されるのは安全。
どんなに雰囲気が良くても、オリジナルのシートベルトを使ってる人は...いないな。
元の良さを知って、ようやくその先があるんですよね。

好事家の1人、気がつけば "haldaコレクター" になっていたクラブ員のコレクション。
一緒に写っているプラスチックボディのは、私の未使用品。

halda.JPG他にも1つ、リビルトの旅に出ているhaldaもあります。

***
昨日ご紹介した SWASH DESIGN のキットは 1/32 で出来上がる予定。
クラブ員のモデラーが「大きさのイメージに」、と"AIRFIX" のTriumph TR4A を TR4風に
加工して持ってきてくれました。

tr4_32.jpg

想像を遥かに超える...

SWASH DESIGN の、 Gull さんと Zipp さんが登場。
もちろん、ミニのキットの打ち合わせです。

パッケージングやアクセサリーの参考にする為に、クラブ員の当時物カタログコレクションを、
あとフードのエンブレムやバッヂなどをお持ちになりました。

カラー、トリム、シートの形状など数限りなく組み合わせがあるので、驚きと共に
調査と絞り込みに余念がありません。

meeting.jpgなるべく簡単且つクオリティの高いキットにする為に、独自の工夫も思案中。
『模型で歴史を知る』そんなキットになるように、細部のイメージにもスパイスの効いた
こだわりが...。
--
気になるのは、画像に小さく写るマスターモデル。
出来上がってからのお楽しみですが、リヤの造作がイイんです。
人の手の仕事を強く感じる、イイ仕事です。

まず人の手で試作が作られ、それを現在の技術でデータに起こして量産へ...。
今の時代はとかく逆ですね。
車の開発なんかがいい例です。
昔はまずプロトタイプができて、それがまな板に載って商品化されていく。
今はバーチャルでシミュレートが散々されてから、ブツができてくる。
人がツールを使い分けるべきなのに、今日はいわばツール主導の物作り。

いいモノが出来ない訳が、ありません。
--
グレイスの周りでは期待も大きく、さりげなくプレッシャーを感じる彼ら。
...と、ココで書くとまた...でもいいや。

『生き証人』に会える日は?

今日、ここでもご紹介したことのある方から電話。
とある国で売りに出た、Cooper 'S' についてのお問い合わせ。

メールで、車輌の画像を拝見。
ボテボテ塗り直してはあるものの、ボディパネルの交換跡は殆どと言っていい程無く。
車台番号も 'S' に間違いなし。
シリンダーヘッド、ディストリビューター、キャブレター...ラジエターファンブレードまで
そのまんま。

「 コレ、買いでしょう! あなたが要らないなら、ボクが買いたいくらい。」
多分決断するんでしょう。
さぁて、いつお目にかかれるんだろう...?

半世紀近く、雨にも風にも負けずに生き残ってきたんですから、大事にしなくちゃ。
でも車として機能しなくちゃぁ、ウソです。
縁あって日本に来るんだもの、車としての価値も保ちながら維持して欲しいなぁ。
精一杯お手伝いします。

az.JPG気候も風土も違う国から来る...『縁』以外の何者でもないですね。
昨年、オーストラリアを訪れた時に、しみじみ感じました。

KARO

CINNABAR RED(シナバーレッド:HL にあった濃い朱)のオーナーが、
KARO SISAL(カロ シザル)のオレンジを注文、今日届きました。

karo.JPGサイザル(シザル)麻の繊維で編んだこのマット。
麻とありますが、麻の仲間ではないそうですが。
それはそうと、自然素材なので静電気が起きにくく、我が家の自家用ミニにも
使っています。

ボディカラーとコーディネートしてもいいですね。

ぴっくりクン

今日、旧友が訪ねてくれました。
外で会うことはありますが、互いに忙しいのでなかなか。
小1時間、久々にゆっくり話しました。
 ♪ 行きはヨイヨイ帰りはコワイ...
どういうことかは、こちらをご参照。

実は20年前に、私も全く同じことをやらかしておりまして。
しかも、私の場合はもっと重症。
スペアタイヤは、有料道路の途中に落としてきちゃいました...。
--
居合わせた私の娘が、彼の乗ってきた車を見て

「見てー!びっくりしてる、びっくりクンだ。」
子どもの視点はユニークですね...愛好家の皆さま、スミマセン。
ちなみに、彼女が気に入っているのは、
『にっこり』 こと、レンハムヒーレーの顔。

lenham front.jpgカッコいいなぁ。
そのうちやってみたいと思っています。
お好きな方、是非覗いてみて下さい。
時々、現実逃避かたがた眺めては、にっこりしています。
***
長いこと眠っていたお客様のモークを、近々起こします。
今日のところは、下廻りをキレイに洗いました。

moke.jpg


窓、開いてますよーー!!

今日は定休日。
用足しに車で出かけた帰り、歩道を歩く下校途中の小学生の男の子が、

「窓、開いてますよーー!!」

隣を歩いていた男の子と、何かごにょごにょ話して再び
「窓開いてますよーー! オイっ!!」

怒鳴られていたのは、私が乗る車。
窓が開いていると指摘されるとは思いもよらず、自分とは気づかず。

きっとこの男の子の家の車は、窓なんか開けないような快適静かな車なんでしょうね。
マンション群の側で怒鳴られたので、マンション在住かも。
自宅もエアコン完備で、窓を開ける必要が無いのかもしれません。
環境次第で経験が変わるので、価値観も違います。
ちょっと面白い体験をしました。

***
久しぶりに、お気に入りの美味しいパン屋さんへ。
新作、定番、入り乱れ相変わらずスゴい種類...。
『夏仕様』のパンが沢山並んでいました。

gaopan2.jpg暑くなってくると、寒い時期ほど甘い物は売れないんだとか。
フォカッチャ(イタリアの平たいパン)の種類が増えたり、フルーツ+ジャムをトッピングした
デニッシュの種類が増えたり。
春から夏は、いろんなフルーツが美味しいですからね。
大きさも、工夫しているそうです。

これだけあると、ベテランの多いレジさんも値段を覚えるのが大変だな。

雨の中

今日も1台、ヒーテッドスクリーンの取付をしました。
以前にここでご紹介した、2年越しでリフレッシュをしたこの車輛
奥様のお許しが出て、今日の佳き日?を迎えました。

screen.JPG折しも今日は雨。
ご家族お揃いでのご来店でしたので、帰りの車内はきっと即ムンムン...、
早速出番があったことでしょう。

ピカピカによみがえった車に、快適装備。
これで来る梅雨も万全です。
あとは、ガラス内側の汚れにご注意を。

おっ?!

ピカピカのサブフレームに、足廻りを取付中...。
ってことは?

RIMG0470.JPGこれをつけて甦っちゃう車がいる、ということ。
Mk2 Traveller です。
エンジンはもう、組んであります。

グレイスのトラックに動きがあったら、またお知らせします。


積年の想い

ある初老の男性の今日の一大決心は、長年の想いの詰まった「お買い物」。
ずっと温めてきた"Honda S6"に乗る、という夢の実現に向けて一歩踏み出しました。

グレイスでお世話することになりました。

譲ってくれる方は、リタイヤしてのんびり余生を暮らす70代の方。
大事にしていた車に、大事に乗ってくれるオーナーを探していたそうです。
海を越えて、想いと想いが重なりました。

新しいオーナーは、まだ見ぬ愛車の為にガレージを建てるそうです。
車が届くまでは、何とも言いようのない夢のある時間です。

㹨川(いたちがわ)

グレイスの裏手には、細い川が環状4号とほぼ並行して流れています。
この辺りが水源の、二級河川 㹨川(いたちがわ)です。
昔は周辺に湿地が見られ、時期には蛍が飛ぶようなキレイな川だったそうですが...。

川を挟んで、向こう岸はいわゆる青地。
降りていったことはまだありませんが、見下ろすとわずか1坪くらいのところに黄菖蒲が
自生していて、この時期になると黄色い花を咲かせます。
沿岸に湿地が見られた名残りでしょうか。

iris.JPG雨に濡れるといきいきとして、ここだけ写真に納めるとまぁ、絵になります。
周りは草ボーボーなので、ともすると見落としてしまうかもしれません。
ほぼ誰の目にも触れることなく、毎年咲いては散っていきます。
密かに楽しみにしているのは、私たちくらいでしょう。

実はこの黄菖蒲、環境省の指定する「要注意外来生物」(こう書くと穏やかでない感じ...)
だそうで。
帰化植物で、野生化しているみたいです。

***
もう少しなのに、雑用に追われてなかなか終わりません。
本当ならとっくに出来ているのに...。

100m.JPG

困った人がいたもんだ

住宅街と愛犬の散歩。
よくある風景ですね。
愛犬が『もよおして』、持ち帰らずに人の家の前に置いていく。

ご自分のお尻は拭かないんですかね。
話が飛躍しすぎ?そんなことないです。

SN3K0001.JPG
頭にきたので丁寧に包んで玄関先に置いておいたんですけど、持ち主はこっそりお持ち帰りに
なるでしょうか。

***
気を取り直して。
車検でお預かりしているこの車輌、オーナーとはかれこれ20年近くのお付き合いです。
この車は2代目。

bronz_yellow.JPGもう4回目の車検です。
ずいぶん時間が経ったものです。

Thunderbirds

"Thunderbirds" が、私たち(というか、ほぼ家族)の間でちょっとしたブームです。

0517_1.JPGご存知1960年代に大流行した、マリオネットを使った劇によるテレビ番組です。
昨年末にサンダーバードコンプリートボックス(DVD12枚組)を買ったのが、そもそもの始まり。
改めて見ても、本当によくできています。
「人の手がかかったモノ作り」の最後の時代、という気もします。
話に登場するコントロールパネルなどの電装品は、軒並み"LUCAS"です。

***
梅花空木(バイカウツギ)が咲きました。
あっさりとした、シンプルな花が気に入っています。

0517_2.JPG

クラブ員からのメール

クラブ員からの寄稿です。

***
「GAYDONへの途」


ゴールデンウィーク前に英本国のMCR(MINI COOPER REGISTER)、HRCR(HISTORIC RALLY CAR REGISTER)の両クラブ(英国ではどちらも老舗クラブ)へ登録をし、5月3日にHRCR、5月6日にMCRからそれぞれ会員登録の便りが届きました。


to_gaydon.jpg

何故、日本に居ながら英本国のクラブに加入する必要があるのか、疑問を持たれる貴兄がおられるかと思います。

話せば長くなるので簡単に言うと、初渡英でかつ初観戦した「RALLY OF ISLE MAN 2009」で、日本で言えば所謂リタイア組みの人達が、各コーナーを笑顔でフルドリフト、フルカウンターで抜けていく後ろ姿に衝撃を感じ、これまでのMINIに接してきた26年間が、たった2日間にして崩れ去りました。次の瞬間、俺も同じフィールドでMINIに乗りたいと思い今では、次々と夢が膨らみ、リタイア後の第2の人生は、GAYDONのヘリテイジセンターで働きながら、同じフィールドでMINIに乗ることを夢見ている今日この頃であります。

目標達成のための第一歩と考え英本国の2つの老舗クラブに加入しました。


2005_gaydon.jpg


話がまとまった + "Rally Isle of Man" 動画

話がまとまった、まるでお見合いのようです。
...でも、ことによったら、似たようなことかもしれません。

1ヶ月ちょっと前にここで紹介した方に、頃合いの車が見つかり今日、その車をお世話する
ことで話がまとまりました。

これまで残念な思いをしていらしただけに、ひとまずいい車が探せてよかったと思います。
ここからは、どれだけその方のご期待に沿う車として、プロである私たちが維持していけるか、
です。

***
昨年同行した方から、動画を提供して頂きました。
#142の動画です。
こんなところを走っています...。

 

#141の動画です。



どのステージだか、ちょっとワカリマセン...。

待てば海路の日和あり

今日、Anglia が無事新しいオーナーの元へ収まりました。
英国から買い付けて5年、うち3年半は手をかけていなかったので、寝かせている時間が
長かったこともありますが、やっといい人が見つかった...嫁に行くような心持ちでもあります。

0514.jpgミニ以上に、乗ってくれる人を探すのは大変かもしれません。
カリカリにチューニングすれば行き先もあったかもしれませんが、まず1000のオリジナルで
もとの良さを味わってもらいたい、というささやかな希望があったので...。
スポーティな味付けはノーマルからでも十分できますので、とにかく長くつき合ってもらえそうな
人が見つかればいいと思っていました。

***
先日も少し触れたように、新しいオーナーは学生さんの頃にグレイスを訪ねて下さったことが
ありました。
バイクのこと等、知る限りでアドバイスをさせて頂いた覚えがありましたが、その方曰く
その後の楽しみ方に大きく影響し今のスタイルがあるそうです...。

「あの時お会いしました。」「あの時の言葉が忘れられずに、またミニに乗りました。」 etc...

ふとした自分の言葉が、誰かの心に残っていく...言葉を持つ人間の素晴らしい出来事
1つですが、逆の見方をすればことわざにもある『口は災いのもと』というヤツです。
私たちのような、車を通じて夢と現実とを提供する立場としては特に、慎重でなければ。

五月雨や

この季節の雨は新緑に降り注ぐせいか、陰鬱になりません。
ましてや G.W. は晴天続きだったので、まとまって降った雨でさっぱりしたような、
そんな心持ちです。
でも本来の五月雨は、旧暦五月頃の雨...つまり、梅雨のこと。
まとまった雨でなければ、芭蕉の句

五月雨を集めて早し最上川

とはなりませんよね。

***
Austin Healey 100が入庫中です。
真っ黒い車は、グレイスにはなかなか入ってこないので、新鮮です。

100.JPGちょっと見づらいですね...
クラッチオーバーホール、ペダル廻り等の修理を承っていて、ミッションをおろしたところです。

ヒーテッドスクリーン

特価でお出ししているヒーテッドスクリーンの交換作業をしました。

効能:
言わずもがな、ミニの宿敵であるガラスの曇りとおさらばできます。
殊に、Mk1など旧い年式の車に装着すると、何ともいえない優越感です...。

使用上のご注意:
僅かにではありますがガラスが暖まりますので、汚れもこびりつきやすくなります。
こまめに室内側の窓拭きを、強くお勧めします。
汚れすぎると、曇りが取れない場合があります。

これからの時期、あると嬉しいですよー。
残り、あと3枚です。

菖蒲湯に入るのを忘れた

今頃になって、端午の節句(5月5日)に菖蒲湯に入るのを忘れたのに気づきました。

男の子の節句にちなんで、菖蒲(ショウブ)は「勝負」や「尚武」につながるともいいます。
薬草なので、菖蒲湯は入ると肌が少しピリピリします。

毎年欠かさないのに、どういう訳か今年はすっかり忘れていました。
柏餅も、粽も食べたのに。
やっぱり花より団子、ってとこなんでしょうか。

asagiri.jpgクラブラリー開催地でおなじみ、朝霧高原のこいのぼりです。

ミニのお医者さん

このブログを始めるにあたってごあいさつにも書いたように、私たちは『ミニのお医者さん』
という気持ちで、日々のメンテナンスからコンプリートのオーバーホールまで、作業しています。

the_doctor.JPG***
今日、よく知る人の親戚の方が危篤という知らせを受けました。
まだ60代の方で、これまで医者にかかったこともなく、健康そのもので通っていたそうです。
ただここのところ何だか調子が悪くて、検査を繰り返しても原因が判らずにいるうちに
ある朝、起きてこなかった...脳死と判定されたそうです。

人の命と同じにするには違和感がありますが、普段からお世話している車とそうでない
車では、やはり何かあった時に原因を突き止めるのにかなり苦労します。
経験値と統計から殆どの場合探し当てます。でも...
「旧いんだからこんなもんだよ」という言い方だけはしません。
様子を見てもらったり(病状の経過観察によく似ています)、個体差など慣れてもらう必要性を
説明して、旧い(設計・作られ方)車と上手につき合うコツをアドバイスしています。

日常との僅かな違いをキャッチする感覚も大切です。
病気と同じ、早期発見で重大なトラブルを最小限で防ぐことができますから。

ミニに関して言うと、見た目で入る人(特に女性)が多いので、トラブルが続いたり
扱いにくいと感じると降りてしまうケースがあります。
こちらから折に触れアドバイスすることで、対処法やつき合い方のヒントが見つかって、結果
ミニがもっと好きになった、というご意見を頂くこともあります。
あと、ドンガラのミニ、甦ってピカピカになったミニがゴロゴロしていることも、カルチャー
ショックに近い衝撃を覚えるそうです。

見た目で入った方でも、ミニの機能性やアナログの良さからハマって今日に至る、そんな
オーナーがたくさんいらっしゃいます。

ミニのいいところをたくさん経験しているファンを増やすこと、これも私たちの大事な
仕事です。


連休の成果

昨日から通常営業。
早速連休に決めていただいた Ford Anglia の最終チェックにかかっています。

anglia-03.jpg余談ですが、画像の右端にちらっと写る →のミニ、オーストラリアから来たボディです。
連休中の営業日に高圧洗浄機で洗いました。
予想通り全くと言っていい程、錆びてない!
リヤサブフレームのボルトだって、このとおり。

bolt.JPG普通は固着してしまって取れやしないのに。
もちろんサブフレームも使えます。

rear.JPGどんがらになれば、軽々持ち上がるんですよ。
台車に乗せたくて何人も手をだしていますが、実質リヤを1人で支えています。

dongara.JPG若干ボディーワーク渋滞気味ですが、近々ボディの手入れを始めます。

Sideway Trophy 動画

Sideway Trophy #86 の動画を Youtube にアップしましたので、是非ご覧下さい。
外から見ると悠長に見えますが、中は意外と忙しくしています。
外の様子はかなり見る余裕があり、関係者の誰がどこで見ているかわかって走っています。

その1




その2

お休み、いかがでしたか?

連休、お天気に恵まれてよかったですね。

***
いつもは人の休んでいない時に休んでいるグレイスです。
最近は祝日を従来の日付からずらして、月曜日に(ハッピーマンデーっていうんですって?!)
持ってくることで3連休が増えたので、私たちの貴重な休みが人で溢れかえっていることも
増えましたが...。
祝日をずらしてしまうことは、祝日の意味を失う行為だと個人的には思います。
そもそも、こんなにみんなで束になって休む日が要るんでしょうか?
よくわからないです。

さて、4日のできごと。
第三京浜玉川出口から環八へ出て外回りを渋滞中、4ナンバーのレンタカーの後ろに
付きました。
なんと荷室部分に子どもが2人!
つまり子どもは荷物扱い。
折しも路肩では、事故処理をしていたパトカー・白バイが数台。
するとリヤシートの大人たちが、荷室の子どもの頭を低く押し込んで「隠れてろ」と
言わんばかり。
口が動くのが見えたから、そう言っていたのかもしれない。

横浜ナンバーのレンタカーだったから、おそらく第三京浜を通ってそこを走っていたはずです。
見つからなきゃいいって、そういう問題じゃない。
自分の子どもが大事じゃないのかな。
自分がどんなに気をつけていても、世の中運の悪いもらい事故だってあります。
もし、もらい事故で荷室の子どもに何かあったら...。
事故処理の脇を通りながら、そういうこと思わないんでしょうか。

レンタカーなので、普段乗らない人なんでしょうか...それにしても非常識が過ぎます。
危なくておちおち走っていられません、そんな気分になりました。

お休みをいただいています

5/4〜5/5 はお休みを頂きます。
この2日間は面する環状4号が激混み。
イライラが募って辿り着けないお客さまもいるので...。
でも近年通行量がだいぶ減ったから、どうかな。


昨夜のうちに、がんばって "998 Challenge"・ "Sideway Trophy" の参戦レポートを
アップしました。
ここで紹介した速報は写真中心だったので、ドライバーの心構えや心情など織り交ぜて、
ちょっと違う切り口になっていますので、是非ご覧下さい。
Website も、お知らせ・新着などポツポツ発信していますので、トップの『更新履歴』も
時折チェックしてみて下さい。

ではごきげんよう。

日だまりサロン

G.W.も折り返し、ご覧の皆様にはいかがお過ごしですか。

月曜日ですが、予告通りグレイスは営業。
でも、若手はいつも週1の休みにも文句を言わず仕事しているので、今日は休み。
お日柄もよく、いつになく昼前からボツポツとお馴染みの顔が集まり、いつになく
平均年齢の高い1日となりました。

***
人が休んでいる時に真面目に働いていると、いいことがあるものです。
今日、グレイスで仕上げた Anglia、めでたく新しいオーナーが決まりました。
車で10分程のご近所さんで、趣味でイタリアンバイクのレストアをしているという方。
実はずっと昔(まだその方が学生さんの頃)にバイクのことで、引っ越す前のグレイスに
見えたことがありました。
ずっとUK Ford の車に興味がありつつも、縁遠く巡り会っていなかったそうです。
灯台下暗し。

長いお付き合いになりますように...。

もう13年のおつき合いになる、1975年式 Ford Escort RS2000です。

escort.jpg

表現するということ

今日は長くなります。

『表現の自由』という言い方があります。
一方で、『知る権利』もあります。
倫理感も絡み、解釈も微妙なもの。
慎重を期す必要があります。
このブログもほぼ毎日頑張っていますが、あくまでグレイスの私的な情報媒体とはいえ、
フィルター(決め事)をかけて発信することを心がけています。

***
Miniday 当日、私たちのクラブHRCRJの車輌展示 "One Day Museum" の目の前で、
ちょっとした醜い大人のケンカがありました。
片方が手を挙げ、片方が膝をついて一方的に打たれていたのですが、ざっと聞くと
間に入った側としてはどちらもどちら。
それはそうと、膝をついていた人が個人的な無料媒体でこんなことを書いていました。

『オイラの最期と、ミニの最期と、どっちが先か分かりませんが...』 H.P.より引用。

個人が書く物ですから、その人の考え方が反映されてしかり。でも...
こういう、物の本質を見極められずに携わっている人に、あれこれ語って欲しくない。
いくらお金の発生しない自らが運営するWebsiteだからといって、長いこと関わってきたにも
かかわらず、未だ本質を見極められないで好きに発信している、断固抗議します

読む側は、「へー」と流せば済むことなんですが。
でも私は、ミニを直す側の人間。
発信は苦手なほうですが、これまであれこれやったところで何も伝わってないんだと、
自己嫌悪に陥ります。
ミニの愛好家の1人としては怒りすら覚えます。

この際だから、教えてあげます。
間違いなく、あなたよりミニの方が長生きします。
あなたが機械の体(銀河鉄道999に出てきますね)でない限り、ミニのほうが長生きです。
あ、でも機械の体でもダメだ。
うっかり牛乳のんだりすると、とたんに錆びちゃうから。
...同じようにミニも、いくら取り替える部品があっても、錆は天敵。
きちんと錆の対策(根本的に取り除くことも含めて)ができなければ、結果はわかりますよね。
車は自分では何もできませんから、携わった(移りかわっていくオーナーも含めて)人次第
なんです。

カネがあるとかないとか、かかってるとかかかってないとか、そういう主観でくくるのは
車にとって大変失礼な話です。
車はオーナーを選べませんから。

だからせめて、人間の道具である車がその役目を存分に果たして、オーナーと長く共存できる
ように、私たちはサポートしているんです。

***
芽吹きの春は過ぎ、若草の上へ上へ育つ初夏へと向かいます。
朝比奈名物?崖の山藤が見頃になってきました。

fuji_2.jpgfuji_1.jpgグレイスは月曜ですが明日も営業。
G.W.の車好きのサロンとして開放しますので、中だるみで持て余している方は
是非お運び下さい。


マニアでなくとも

4/29 ミニデイの私たちの車輌展示 "One Day Museum" に、ひときわキレイなVAN。
以前にここでも紹介し た、"SWASH DESIGN"のコマーシャルバンです。

自作キットのプロモーションも兼ねて、デザイナー3人が揃ってお出かけ下さいました。

swash.jpg秋 発売予定の1:32 ミニレジンキット。
グリルなどの金属部はホワイトメタルを使って、リアルな質感が期待できそうです。
まず1959 年の初期モデル Austin Seven / Morris Minor が出て、その後シリーズ化を予定。
ちなみに資料提供・監修はグレイス。
エンスーの視点?で、シルエットからシリーズ化のモデル提案まで楽しく参加させて
頂いています。
組立説明書に付く実車解説も、担当させて頂きます。

そして嬉しいのが、模型マニアでなくても楽しめるようなキットになること。
 ・ 部品点数を抑えて組み立てを簡単に。
 ・ 実車ボディ色の塗料販売。
 ・ 付属する、遊び心満載のアクセサリーパーツ(ピクニックバスケットなど)。
  ・ スペシャルパーツの販売。カスタマイズも可能!
 ・ フィギュアなどの販売も予定。風景模型の世界も楽しめる。

おおまかな原 型はできたようなので、付帯する部分も進みだすと思います。
またここで、ご紹介していきます。
楽しみにお待ち下さい。

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