今日は長くなります。
「今年はどんな1年だった?」
お酒も飲めないし、人とのお付き合いは車を介してのものばかりなので、私のカレンダーには
殆ど宴会の予定はありません。
忘年会の代わりといいますか、ガレージを訪れる方とどんな1年だったかと話をします。
こんな時世ですからいい話ばかりではありませんが、「家族が増えた」「念願叶ってxxxx」...
明るい話を聞けば、こちらも心が温かくなります。
現代車では、車を買い替えた程度で今年のニュースベスト5には、おそらく入らないでしょう。
でもミニをはじめとする旧車は、趣味性やオーナーの思い入れも強く、操作にしても
何にしても五感に響く部分が大きいので、乗り換えはかなりの上位にランクインする
ケースが多いようです。
ウェブサイトで少し触れましたが、今年は車輌の買い付けについて新しいルートを開拓でき、
いい車を、いいお客さまへご紹介できました。
中には、残念なことに買い替えがワーストニュースに数えられてしまう話も聞かなくは
ありません。
あるお客さまが、自分の体験を教えてくれました。
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通りに出る時、「お先にどうぞ。」って道を譲ってもらうことがありますよね。
ありがとう、では遠慮なく...と出たくても、買って半年も経たない車なのにギヤが思う様に
入らず発信できないんです。
わざわざ止まってくれたのに...
申し訳ない気持ちで、「先に言ってください...」とその車を見送ることが少なくないんです。
そういう経験(譲ったのにあの車、調子悪そうで前に入ってこられなかった)をした人は、
「あぁ、ミニってそういう車(ポンコツが多い)なのね...」と思ってしまうでしょう。
そうやって、ミニに乗ったことが無い人でも、ミニの印象が悪くなってしまうんでしょうね。---
他所様をとやかく言うつもりはありませんが、例えば同じミニに携わる者として、車の不調が
いつまでたっても改善されず、いつしかその車の存在がオーナーの生活に暗く影を落とす、
何という不幸でしょうか。
...何か前にも、
こんなこと書いたな。
でもこういうことがあると、憤りを感じずにはいられません。
車は口を利けませんから。
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旧車にはいささか不似合いなシートを届けてもらいました。

私の本番車(ラリー車)と、同じ用途の車を1台作ります。
もうボディワークにかかりだしていますので、寸法合わせが必要で。
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こちらは今日、私が試運転がてら乗って帰宅しました。

せわしないグレイスの年の瀬です。