2011年5月アーカイブ

どれどれ??

フムフム...おー、なつかしぃ〜!

fumufumu.JPG「片付けものをしていたら、こんなものが出てきたよ〜」
みがきちくんが、いつだかの "305" の写真を持ってきてくれました。
表面がザラザラ(絹目?)の写真も、とんとお目にかからなくなりました。
みがきちくんは長ものに乗っていたこともあり、かなり芸歴長くていらっしゃいます。

イベントも激減の今日、富士の麓で昨年やったイベントをゆっくりでも、育てていけたらと思います。
今年もやる予定。
模索しながら、淡々とずーっとできるように、いろいろ考えています。

***
全く話は変わって。
しばらく日本を離れていたので、日本のニュースはざっくりネットで見ていました。
10日ぶりくらいにニュースの報道を聞いて、すごく違和感を感じたこと。

『風評被害』

困ったときの Wikipedia によりますと... 存在しない原因・結果による噂被害のこと
原発事故による農作物や海産物の問題について、しきりに報道では『風評被害』と言っていますが...
使い方、合ってる??????????????
間違ってるね。

災害、事故による直接の被害や顧客の危機回避のための判断や安全確認のための出荷停止は
風評被害には該当しない。
(以上 Wikipedia より抜粋)

ほらー!書いてあるじゃないの!!
根も葉もない噂で迷惑してるなら風評被害だけど、実際に根拠があって結果も数字で明らか
なんだから、こういう時は...

原発事故で飛散してしまった放射性物質による、農作物・海産物などの汚染被害

が正しいんじゃないの?
都合のいいテキトーな表現で、国民をナメんなと言いたい。

特別寄稿?あるファミリーの長旅

寄稿してくれた訳じゃないんだ...次は是非とも寄稿を.........
画像をもらいました。

あるファミリーの『ミニで行く休暇』。
目的は2つ。

1.  タカスサーキット【5月21日】にミニのレースを見に行く
2.  たまに取れたまとまった休暇、家族とミニで出かける。

***
タカスサーキットの様子を、提供してもらいました。
グレイスからは 2台。

izaiza.JPGチーム若造

young.JPGチームおやじ(異議を唱える人もいる)

sinior'.jpgレースですから、いろいろあります。
みんな楽しめました!来年も行こうかな。

donmai.JPGallstars.jpg子ども(3歳)連れの長旅。
後半の旅程も楽しんだそうです。

komaki.JPGどこで見た太陽でしょう...
日の出か日没かも聞いてません...

sunsun.JPG旧車は楽し!
皆さん、相棒と出かけましょう。

Face to face

朝も早よから起きだして、いざ帰らんニッポンへ。
早朝も早朝、起床は(現地時間)3時。
クライストチャーチを6時に発って、メルボルンに現地8時に着いた私たち。
さてどうしたものか。
一応計画した通り、SkyBus という手段で CITY と呼ばれるメルボルンの中心へ行って
みることにしました。

10分毎に運行、所要時間は20分。
いつもレンタカーでの移動なので、新鮮な経験でした。

サザンクロス駅のバスターミナルに到着。
やや歩いて、街のど真ん中へ来ました。
トラムを使えばよかったのかな...さりげなく距離がありました。

雰囲気のあるアーケードが、未だショッピングモールとして使われています。
思ったより小さかったな。
こちらは Block Arcade

arcade_1.JPGこっちは Royal Arcade

arcade_2.JPG街の中は、新しい建物と旧い建物が混在しています。 

mel_church.JPGせっかく駅に来たので、鉄道もみていきましょう。
中距離旅客列車の始発駅になっているようです。

station_info.JPGディーゼル機関車が引っ張ります。

southerncross.JPGs_cross2.JPG田舎好みの私たちには、City は少々ガサガサしていてあまり胸ときめかず。

メルボルンからシドニーへ移動、シドニーで東京行きの搭乗時間を待ちながら
これを書いています。

さすがに今日3度目のフライトとあって、もうお腹いっぱいという感じです。
今回もいい出会いがありました。
ご存知の通り私が携わる旧い車の世界は、右から左へ車を売り買いして...
そんな単純なものではありません。
半世紀近くも動体保存されてきた車は、乗ってきた人にとっては道具以上の存在。
人と人とのつながりなくしては、いいバトンパスができません。
間に人が入るならば尚のこと。

この旅で出会った皆さん、再会できた方々、ほんとうにありがとうございました。
 

NZ いろはの『い』

美しい街ダニーデンに後ろ髪を引かれつつ、毎度お馴染みせわしい旅も終盤に
差しかかろうとしています。
夜も明けきらぬうちから、1号線(っていうのかな?)をひた走ります。
Moeraki という場所の近くで、このハイウェイが海岸線に一度出るのですが、ちょうどその辺りで
日の出を拝むことができました。

moeraki.JPG日本の日の出とは、ひと味もふた味も違う(何より気持ちが違う)...何と言ったらいいか...
自然の営みのまさに源に見える、そんな荒々しくも美しい日の出でした。

moe_sunrise.JPG昼過ぎにはクライストチャーチに戻った私たち。
郊外、車で30分位の街のジャガー大好きのバイヤーに会ってきました。

waimak.JPG***
ニュージーランド豆知識。
大きな街の中心は信号で管理されていますが、それ以外の道路標識や道の形状はイギリスと同じ。
とっても楽でした。

sign_1.JPGsign_2.jpgsign_3.jpg幹線道路は街の中心を除いて、片側1車線ずつ。
ところどころに追い越しレーンが現れます。街に差しかかったら制限速度がグンと落ちて、抜けたら
元に戻るというのもイギリスと同じです。

sign_4.JPG***
街のあちこちで、地震で崩れた家や教会をたくさん見かけました。

church_broken.JPG街の中心の一部は、未だ立ち入りが制限されています。
東北同様たくさんの時間が必要だとは思いますが、クライストチャーチが美しい街に再生することを
強く信じています。

最後に、ハガキを買いに立ち寄った 'Daily' (ちいさな日用品を扱う店)のそばで見かけた車。

rover_p6.JPGRover P6 (たぶん)のバンパーレス、ちょっとイカつい表情です。
中を除いてびっくり!
後ろ向きのベビーシート(1歳くらいまで使う首の座らない子供でも使えるタイプ)がついていました。

こういう車で子育てすると、感性の豊かな子になるよ。(経験済み)

さぁ、明日は移動日。
いよいよ帰ります。

ぼくのお気に入り

日の出は7時23分。
加えて今日は雨模様。

昨晩真っ暗で見えなかった、宿泊ホテルはこんな感じ。

kinsgate.JPG道中、右も左も羊が黙々とお食事していました。
人口に対して、7〜8倍の羊がいるそうです。
30年前には人口の22倍いたそうですが、気候の変化や酪農家の鞍替えもあり
ぐんと減ってきているみたいです。

この国では、列車による人の移動はあまり需要がないみたい。
貨物列車が夜、ホテルのすぐそばを通る線路をガタゴト通りましたが。

kiwirail.JPG今日は、ダニーデンに住む Mini Cooper Register(私も会員です!)のメンバーに
急遽会うことができました。

ここまで来た甲斐があったぁ...彼はかなりのエンスーです。
'66 Morris Mini Cooper Mk1 998 と、'67 Austin Mini Cooper 'S' Mk1 1275 の
オーナーで、いずれも色は Tartan Red / Black です。

enthu_mini.jpgレストールのシートがついてたり...ここにもいました、オタク。
少しの時間でしたが、とても楽しい時間を過ごすことができました。
***
市内をほんのちょっとだけ。
ダニーデン駅、20世紀のはじめにできたという駅舎は、美しい街並みを象徴する
建物です。

dunedinstation.JPGまた必ず訪れたい、お気に入りの場所になりました。
仕事抜きでも、ゆっくり満喫したい街です。

感度は最大

初めてのニュージーランド。
1つでも多くの情報を目で耳で肌で感じられるように、アンテナの感度は最大。

予定は午後からなので、午前中に空港のそばにある Yaldhurst Museum へ。
ここは、乗り物の博物館。

チェックアウトして車で約10分。
手前に何も知らずに笑顔で映る娘と、中を覗き込む私...明暗。

museum.JPG『毎日やってます、10amから』 って書いてあったのに〜
グズグズしぶしぶ、じゃあどこへ行こうかどよーんとしていると、(多分)オーナーが
車でやってきて開けてくれました。

中には想像を超える興味深いコレクションの数々が。

w_leaf.JPGリーフスプリングがあるのが見えますか?
前後左右の揺れをバランスよく解消する努力が、馬車の時代から既に取り組まれて
いたことがわかります。

1935年製 BSA の "Delivery Bicycle" 。

bsa.JPGレジストレーションプレートも、こう並ぶと楽しいコレクションです。

plates.JPG車もたくさん。
こちらは1953年製 Ford Prefect です。

prefect.JPG1874年製 消火に使うポンプ車。

pump.JPGテーマごとに建物が分かれ、展示がされています。
これらの車はどうなるんでしょう?

backyard.JPG
オーナーに、ミニをやっていることを伝えると、
「本業はこっちなんだ...」と、ついてくるように言われました。
その先は...

gate.JPGガサガサの車があった、その奥でした。

彼の本業はレストアラー。

restorer.JPG奥にはメリーゴーランドの馬が、何十頭もあったし。
きっと表の車も、いつかやるんでしょう。

***
午後には、個人が売却を希望している車両を2台、見に行きました。

princess.JPGこれは、譲って頂くことにしました。

***
この車を見ながら南下、本日の宿は OAMARU(オアマル)です。
もう辺りが真っ暗なのでわかりませんが、町の中心の歴史保存地区の建造物は
ホワイトストーンと呼ばれる石灰石でできていて、美しい町並みだそうで。

夜が明けるのが楽しみです。
明日は更に120km南下、「南海のエジンバラ」と呼ばれるダニーデンを目指します。

人の進化と、その反対

今日はメルボルンから、ニュージーランドのクライストチャーチへ移動します。
6時過ぎには空港に着きましたが、ひどい天気です。

melairport_1.JPG案の定、怪しい空気が...。
定刻になっても飛びません。
ここの空港、雨が降るとメタメタになるという印象です。
あんまりヒマなので、ひたすらボーっと外を見ていたらエアバスA380がいました。
デガイ。

airbus.JPGそれにしても、自分では飛べないのに空を飛ぶ術を手に入れ、今ではこんな
うすらデカいものを飛ばす能力があるクセに、雨が降ったくらいでメタメタに
なるなんて。
何なんですかね。

1時間40分遅れでようやく飛ぶ頃には、あんなに悪かった天気も回復。
気を取り直して、車窓より。

window.JPGどんな国なんでしょう...ワクワクします。

クライストチャーチ空港に着きました。
娘のアレルギーの薬を持ち込んだので、税関で申告のため足止め。
オーストラリアは、申告さえすれば割とスムーズに通れる印象ですが、
ニュージーランドは、別室で係官が詳しくチェックします。
晴れて外へ出た頃には、現地時間4時(日本とは時差3H)を過ぎていました。

ニュージーランドでの最初の食事は、Denny's ?!

dennys.JPGええ、あの「デニーズへようこそ♪」のデニーズです。
壁に掛けてあった説明書きによると、1953年に Denny's Donuts として
カリフォルニアで創業。
顧客の要望を受けメニューの幅を広げて、1959年に Denny's Coffe Shop と
名称を改め...
だそうです。

宿泊は、Motor Lodge と呼ばれるキッチン付きのタイプにしました。

churchmotel.JPGおろしがねからこし器まで、何でも揃ってます。
さて明日から、またどんな出会いがあるんでしょうか。

スゴいものを見た

毎度のことですが、私の仕事の旅は予期せぬ出会い満載です。
今日は、昨日 Mini Expo で会った人のご自宅を訪問できるように、友人が
話を付けてくれました。

わざわざ迎えにきてくれました。彼についていきます。


auther_creek.JPG40分くらい走ると、突然道からそれました。
?? ココ ???
敷地に入ったようで、ヌタヌタの道?を進んでいきます。
???

gochagocha.JPGどうやらこの辺り一帯が彼の土地のようです。
UKモデルの最終モデル Pick Up の New Body があったり、

pikup.JPGBMC 製のトラクターとか。

tractor.JPGワクワクするものがいっぱい。
お家へお邪魔して、彼が Targa Tasmania Rally に出た時の写真や、
いろんな話を伺って。

ひととおり話が済んだところで
「カンガルは見たかい?」

そういう訳でカンガルーを見に連れて行ってくれることに!
娘も大喜び。

彼の車に乗って、さてどこへ行くんだろう?
敷地内のゲートを開けては進み、開けては進み、開けては...
広大な敷地の中でどうやらカンガルーが見られるようなんです。
Where are they?
探しまわること20分くらい

wherearethey.JPGいました!
動物園でしか見たことがありませんでしたから、自然の中で軽やかにジャンプ
する姿は初めて見ました。

kangaroos.JPGやっぱり自然の中で見ないと、生態はわかりませんね。
ちょっと感動しました。

レースカーも見せてもらいました。
今週、レースがあるそうです。

64racecar.JPGカントリーサイドを満喫して、お客様のMGB のパーツを探しに行きました。
もしココで揃ったら楽だなぁ、なんて。
一昨年前、訪問しようと調べておいたパーツ屋さんへ、記憶を頼りに向かいます。

shopping.JPGありました!スゴい記憶力!(女房殿の、です)
行ってみたら、昨日ワークスカーを Mini Expo に持ってきていたあの人。

622_2'.JPG狭いな〜。
次、仲間を連れてきたいと話したら、ワークスカーを見せてくれると言ってくれました。

***
メルボルンの最後の晩餐は、Lygon Street でイタリアン。
実は一昨年もココへ来て美味しかったので。

近くの駐車場へ車を停めて行ったのですが、満腹でよたよた車へ戻るとき...
??
ボディが赤くてルーフを白に塗り分けるなんて、そんじょそこらの車はやりません。
何だあれは?

!!

landcrab.JPGMorris 1800 じゃないの!
うーん、忠実に再現されてるじゃない。
...っていうか...??
何だ?

cowan.JPGヒストリーが...これって、本物?????
ハイ、本物です。

tony.JPGえーーーーーー?!何でこんなところに。
時間貸しではなく、契約駐車場の枠に停まっていました。

smo_974.JPGVictoria のナンバーは、ちゃっかり "SMO 974" 。

***
思わぬところで思わぬ出会い。
驚き続きの珍道中。
明日は新天地、ニュージーランドへ向かいます。
どんな出会いが待っていますやら。

Mini Expo in Melbourne

今回の旅の日程を決めるきっかけになったイベントです。
Victorian Mini Club の主催する "Mini Expo" に行ってきました。

622_1.JPGオーストラリアに渡ったワークスカーのうちの1台。

622_2.JPGあれ?ボクったら何を着てるんだろう?
飛び入りでコンコースのジャッジを頼まれて、オフィシャルベストを着るボク。

622_3.JPGfor sale の車もあり

622_4.JPG850 も元気です。

622_5.JPGここで素敵な出会いがありました。

622_6.JPG日曜日にもかかわらず、そのうちの1人のお宅にお邪魔することになりました。
彼はいわゆる物書きを生業としている人で、997Cooper が特に好き。
レストア途中の 997 がご自宅にありました。

622_7.JPGそれよりも何よりも、驚いたのが彼のドキュメント収集。
カタログからマニュアルから、あるわあるわ。
しかも同じ車の年代別、同じ物が2つ3つ...

いや〜スゴいなぁ。
私はデータおたくだけど、こちらはドキュメントおたくだな。
突然の訪問にも快く応じてくれて、とても楽しい午後を過ごすことができました。

いかん、早速まったりしてる

そっち組こと店主は、寝て起きたら無事シドニー空港へ到着。
南半球の秋の夜明けです。

sunrise.JPGシドニー空港は、QANTAS びいき。
ここはターミナル間が離れていて、国際/国内線の乗り継ぎには有料のシャトルバス・
鉄道を利用する必要があるのですが...
QANTAS → QANTAS の乗り継ぎには、それ以外のからすると 差別とも思われるような
優遇を受けます。
Qantas Seamless Transfer 何と空港内を「ウロチョロ?」走るシャトルバス。
普通は見られないジャンボ機の下腹部や...

hara.JPG整備中の飛行機などが間近に見られます。

outofservice.JPG

乗り継ぎでも荷物を受け取るという変わった空港ですが、おかげさまをもちまして
それでも手続きなどが格段にスムーズになり、余裕を持って組んだスケジュールは
持て余すほど。
...国際線と国内線が別の県にあって、電車で1H近くかけて移動しなくちゃいけない
日本のケースのほうが、変わってるか。
ともかく無事にメルボルンに着きました。

***
レンタカーを受け取り、早速移動。
予定の前に少し寄り道して、(どうせまた明日会うんだけど)友人に仕事の依頼を。
メーターのリビルトです。
今回は Halda 2つを含む全6ケ、宜しくお願いします。

***
さて、昼を軽く済ませて本日の目的地へ。
その前に...軽い昼食とはサンドイッチ2ケと500mlパックのカフェオレで $18 !!!!!
ちなみに、AUD = 約87円(5/21) 1,566円。
何だろう、レストランでちゃんと食事をしたほうがまだ適正価格な気がします。

それはさておき、本日の目的地は Glen Iris というおっとりした(個人的感想)住宅街。
そこに住むお友達(昨秋〜冬に一時帰国、八景島などにご一緒しました)のご自宅を
訪ねました。
フライトのトラブルがきっかけのこのご縁。
こんなふうに互いの家を行き来するようになるとは。

今日は土曜日、2人のお嬢さんたちは『土曜校』と呼ばれる日本語学校からちょうど
帰ってくるところでした。
この国で見ると思わなかった、赤いランドセル。

randseru.JPG指定ではないそうですが、彼女たちは使っています。

本当に面倒見のいいお姉ちゃまたちで、一緒に遊んでいるのをみるといつの日か
「彼女たちに会いにいってくるね」
といって、プイっと飛行機に乗りそうです。

お買い物をご一緒しました。
"Persnip" というお野菜があります。

persnip.JPG白ニンジンと呼ばれるそれは、素材自体が甘いのでグリルしたりすると、甘さを
引き出すことnができて美味しいそうです。

お肉売り場にて。
"FREE RANGE" どのくらいの広さのところで、どのくらい飼っていたか(法で定めら
れてるそうですが)によって、類別されて売っています。

freerange.JPG今回も、地元の人の生活を垣間見る経験をしました。
時が経つのも忘れ、初日から早くもまったり楽しいおしゃべりに夢中になる私たち。
突然電話が鳴り、何事かと思えば本日より3日間宿泊する Motel から。
「Reception 閉めちゃうぞ!着いたらこの番号に電話しなさい開けるから。」

こんな調子で始まった今回の旅。
かなりまったりしちゃってますけど、大丈夫でしょうか...。
明日は、Mini Expo に行ってきます。

さて、行きますか。

本日、グレイスは二手に分かれてあっちとそっち。

あっち組は...横浜から約500km。福井県はタカスサーキットへ。
ハイ、いってらっしゃい。

to_fukui.jpgそっち組は、横浜から8,200km。オーストラリアのメルボルンヘ。
こちらはアボリジニ風デコの QANTAS の機体。

decoqantas.JPG癒し系で動向の娘は、スペシャル "Child Meal" 。
わざわざ頼んでもこれまではなかなか食べなかったのに、幼稚園に行くようになって
気づけば自分でタッタカ食べてる。

chml.jpg子供は一人でに大きくなりますね。

***
さて。
行った先でどんな出会いがあるのか、どんなハプニングがあるのかないのか...。
とりあえず、道中の安全にはくれぐれも気をつけて行ってきます。

君の名は

昨日の続き。
Emily 嬢に添えられていたあるものとは...

letter.JPGジャーン。
お手紙。

2nd. オーナーである自分たちが、 Minor の50周年にあたる1998年に Emily のレストアをしたこと
名前の由来(1st.オーナーのご婦人の名前から)、
Emily がどんなところへ行くのかとっても興味があるから、写真を送って欲しい


と書いてありました。

長い手紙ではないけれど、その文面からは Emily への想いがひしひしと伝わってきて、とても
あったかい気持ちになりました。
長く共にした車をいとおしく思う気持ちは、海の向こうもこちらも同じです。
...そういう日本人はかなり少ないけど。

というわけで、早速元のオーナー夫妻宛に数枚の画像を添付してメールを送りました。

ここが、Emily が今後メンテナンスを受けるガレージであるということ
次の「良い」オーナーを私が責任持って探すこと
販売する為に買ったけど、あんまりキレイだから自分で乗りたいくらい(お世辞じゃなくて)


こんなことを書きました。

1分に何台も車がポイポイできあがる現代車では、こんな思いはできるまい〜。
旧い車は、ただの道具じゃないんですよね、皆さん。

私の名前は  ー2011 港行き 7ー

今日港に迎えにいった Morris Minor 。
何と名前がついていました。
Emily 嬢  です。

emily.JPGそして車には、あるものが添えられていました。
それについては、また明日。

レストア済みの 1962y Morris Minor です。
こちらはまだ、お嫁に行く先(女の子ですからね)が決まっていません。
家族の一員として迎えてくれる方、大募集です。

スゴイ人たちに学べ

日曜日の朝に民放で放映している『ガッチリマンデー』
日曜日にやってるクセに「マンデー」って何だよ、って一瞬思いますよね。

日曜日に勉強、月曜日に実践   だそうです。

まだ、昨日のオンエア分の内容がアップされていないのですが、なかなか面白かったんです。

「スゴい人が選ぶスゴい人」第2弾 東大阪編  した。

いわゆる職人さんと括られる人でとびきりの腕利きさんが、「イヤ、オレよりこの人の方がスゴいよ」と
思える人を「いいとも」形式で紹介していくというもの。
塗装ガン吹きの名人。(これはウチにもいますョ...)
押し型成形の達人。
ニッパー国内シェアの大半を占める工場で、刃つけを一手に引き受ける人。
ハンマーの頭のキャスティングのプロ。
   ・
   ・
   ・

***
その昔は、言葉は悪いんですが先人の技を盗む位で、挑む方も受けて立つ方も切磋琢磨して
感覚の技を伝承するのが当たり前でした。
今は企業がそういう人を囲ってしまい風通しが悪くなり、加えて生産性とコストの両面から手仕事が
光るものつくりは激減しています。
更には戦後教育でぬくぬく育った世代の多くがハングリーさに欠け、オンリーワンが育っていません。

手前味噌になりますが、ウチにもいる名人。
ボディワークに生息している彼...、相当な高みの人になってきましたがまだまだ発展途上。
もっともっといきますよ。
そして、出来上がったボディをコンプリートする私達。
競技で得るデータ等から、確信を得たことを常に車作りに反映させていく。
もっともっとよくなるように、研究は惜しんでいないつもりです。
『あの日』以来、業界はまるで冷えきっていますが、刺激し合える「誰か」と色々に絡んでみたいなぁ。

がんばります

今日、仲間が集まって今年の下半期の計画を立てました。
上半期、少なくともここまでは、大震災の影響でイベントも何も軒並みボツ。
雑誌までなくなっちゃいましたね。
震災がいい隠れ蓑?口実になったケースも、さぞ多かったのでは。

でも、それじゃダメ。
続けないとダメ。
これは私のモットーでもあります。

『あの日』の翌日に予定していたクラブラリー。
津波の影響、道路状況も許さずやむなく延期しましたが、6月12日(日)に、開催が決まりました。
3月にエントリー頂いた皆々様には大変お手数ですが、 返金も済んでいますので再度、エントリーの
手続きをお願いします。
万障お繰り合わせの上、是非是非また...。

昨年8月に Mini Cooper Register(MCR) 日本在住会員有志の手によって富士の麓で開催した
 "National Mini Cooper Day in Fuji" 今年もやります。
イベント激減の今、私たちは当然やります。
今年は Cooper の50周年!
そして Australian Mini の50周年!
特に、Australian Mini 是非、出てきて下さい!!
集まる人たちの前で、威風堂々、出生を自慢して下さい。

近々、仲間がウェブサイトが立ち上げてご案内していくそうですので、いましばらくお待ち下さい。
広告媒体も今や絶滅状態ですから。
加えて、「アナログな情報発信」ということも、大事です。
インターネットの普及で情報伝達能力が格段に上がり、同時に情報量も膨大になりました。
ダブダブある情報の中にあって、ニセモノを掴まされることだってあるでしょう。
人の感性が必ずしも正しいとは限りませんが、口コミの威力はいつの時代も絶大です。

---
今日、私のマン島行きも皆にきちんと言いました。
本物を見て、発信していこう。
皆、とっても前向きです。
ココは元気でがんばっています。
興味のある方、どんどんお問い合わせ下さい。
協賛の件も、近いうちにお知らせできるようにします。

大勢さまのお運びで

週末にはまだ早い、金曜日の午後。
今日はさりげなくお集りで。

afternoon.JPG先日予告の、わたくし店主の出張。
イベントもありますが、会いたい人に会いに行く、見たい車を見に行く
毎度お馴染み、ピンポイント襲撃?の旅です。

『見たい車』をとくと見てきます。

オテヤワラカニネガイマス

来る5月21日(土) 福井県のタカスサーキットで開催される、『北陸ミニミーティング』
サボさんはじめスタッフと、HRCRクラブ員の一部が行くことになりました。

998チャレンジに2台エントリーしました。
西とは縁遠いので、ドキドキです。

hokuriku998.JPG東人(あずまびと)ゆえ、何卒お手やわらかに願います...。

ちなみに、わたくし店主は参りません。
一行が20日夕刻、出発するのと時を同じくして、出張の為他出します。

『あの日』グレイスにやってきた

ボディーワークから、Mini Van が塗り上がってきました。
この車、実は『あの日』にグレイスにやってきた車です。
色はベージュ。

kumabeige.JPG日本に着く前に既にお客様は決まってしまいました。
長モノの人気は未だ健在。
首を長ーーーくして、お待ちだと思います。
これから、登録に向けて整備・諸手続きに入ります。

いつもの休日

G.W.中の休みはさんざんでしたが、今日はいつもの休日です。

Salt Land Kent さんに納めた MGA 。
幌の格納やサイドスクリーンの取り外しをレクチャー。

a_lecture.jpg近々、ちょっとした遠出の予定があるそうです。

***
日が延びたなぁ。
Bakery House Aoki へ行きました。

monmini.jpgあれーこの車。
先週組んでた車です。
すぐ下  ↓↓↓  の記事にはもうすぐ地に足がつくって...??
あの日(5/7)の夕刻にはエンジンがかかり、内装は組む前のものをそのまま使えばよかったので、
あっと言う間にこの通り。

そしてパン屋さんは...相変わらずスゴい量。目移りしてしかたありません。

猛スピード

850 猛スピードで組んでます。
地に足が着きますよー。

chini.JPG室内もここまで来ました。

interior2436.JPG次はキャブレターです。

mani.JPG***
サボさんは、取り回しに悩み中。

nayamu.JPG国内で調達できなかったので、"Wood & Pickett" の何ともお上品なウッドパネルを手配しました。

***
本日はもう1人。

oyakata.JPG40年越えの垢擦りに精を出します。
簡単には終わらないぞーこりゃ。

招かれざる客

今日から通常通りの営業です。

***
我が家は、家に居る時間(かなり少ない)の割には、お客人が多いかもしれません。

今日、呼んでもいないのにお客様が!
...正しくはここ数日。
女房殿が今朝、雨戸を開けた時に戸袋へ収まった雨戸に、変な感触が。
何かクッションぽいっていうか(女房殿は小動物をひき殺したと思ったらしい)。
おかしいと思っていたら、やや間があって「ガサガサガサガサ」

!!

すぐさま呼ばれた私が見たものは...
雨戸の戸袋に、鳥が巣を作ろうとしてたんです。
今時の住宅は雨戸代わりにシャッターですものね、あんまり見かけなくなってきました。

tobukuro.jpg紛らわしいけど、我が家の戸袋ではありません。
画像は Wikipedia から。
ことわらずともわかりますよね...こうやって戸袋にフタがちゃんとあれば、お客様は勝手に入らない。

戸袋には、シコシコ集めた枯れ草やら小枝、しめてふんわりサッカーボール位。
どうりで、クッションっぽいと思う訳です。
かくして追ん出された鳥。

tsugai.JPGつがいですね。
申し訳ないけど、仕方ない。

***
あの日に被災した子どもたちを弔おうと、青いこいのぼり(子鯉)を全国から集めた高校生のことが、
記事になっていました。

心豊かな日本の子どもたちに、明るい未来を用意できるかは大人にかかっています。

行列ムリ

人並みに連休など頂いて、さて2日目。
鎌倉へ行ってみました。

小町通り(由比ケ浜から鶴岡八幡宮へ伸びる若宮大路と並行する商店街)の人の多さったら!!!!!!!!
驚いたのなんの。
普段私は月曜休みなので、私が来ると小町通りはガラ空き。
何故って?
鎌倉は月曜休みが多いから〜。

折しも昼時で、名の通った店(きっとそうなんだろう)には行列が...
洋食屋、蕎麦屋カレー屋どんぶりカフェ?なんじゃ?

そう言う訳で、さっさと用件を済ませて、さっさと退散します。
本日の戦利品。

kamagoods.jpg手ぬぐいと、たわしと、せんべいと、その他少々。
シュロのたわしは、きめが細かくてコシがあって、しかも長持ち。
トリムのクリーニングなんかに抜群。
手の先(爪まわり)の汚れ落としのブラシも購入。
自然素材のほうが、手に優しいから。
あと、自宅の台所にはシュロのササラ。

またゆっくり、別の機会に満喫することにします。

***
明日からは、また普通通りに営業します。

G.W.恒例

恒例行事となった、G.W. 女房殿の実家訪問。
環八を走り 3M の本社前を通過します。
すると...

3m.JPG建物の壁に何やらバカでかいステッカーが。
写っていませんがこの向こう側には、
『ともに新たな一歩を踏み出そう』
被災地へ、そして世の中へのメッセージを、本社の壁に自社商品で貼っちゃったんだろうと。
家へ帰って調べました。
やっぱり

***
遅めの昼食を取りに、実家に集まった総勢10名で散歩がてらレストランヘ歩いて向かいました。。
女房殿が小学生の頃、よく登校前に友達と待ち合わせをしたという栗の木のところへ。

kuri.JPG栗の木の若芽は、本当にキレイです。

八十八夜

茶摘みの歌にうたわれる、八十八夜とは今日。
立春を起算日として、88日目。

「八十八夜の別れ霜」「八十八夜の泣き霜」などといわれるように、遅霜が
発生する時期である。(中略)そのため、農家に対して特に注意を喚起する
ためにこの雑節が作られた。八十八夜は日本独自の雑節である。
 
--- 以上、Wikipedia 「八十八夜」より抜粋---

いい季節になりました。
G.W. は4日・5日にお休みを頂きます。

明日はいつも通りの営業です。

リタイヤ防止のちょっとした...

ただいま急ピッチで組み上げ中の Mk1 2台。
Cooper と 850 であることは、既にご紹介済み。
Cooper のほう、ただの Cooper ではありません。
本番車(ラリーです)として製作中。
ですのでボディの補強など、見えないところが実は既にスゴいんですが...
あれ?こんなところも、ちょっと違う。

retire.jpgどこだかわかりますか〜?
この四角く切った部分は、
整備性を格段に上げ → リタイヤ防止につながります。
長年の経験から、編み出された知恵です。

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