『キャピタルディーラー車』 何故かちやほやされますね、どうしてでしょう。
私に言わせれば、どれもミニ。
どれもこれもミニ。
英国ものが何かと珍重されますが、それも不思議です。
オーストラリアにも、シドニーの
ゼットランド(Zetland)にBMCの工場がありました。
今年はそのオーストラリア製ミニの50周年にあたります。
8月20日、仲間と企画している
"National Mini Cooer Day in Fuji" では、
50年をお祝いして、オーストラリアンミニのブースを設けます。
オーストラリアンミニにお乗りの方は(もちろんそうでなくても!)、是非とも遊びに来て下さい!
脱線した...キャピタルディーラー車の話。
グレイスが今のところに引っ越す前に、愛知県から引き取ったクーパー。
もとは神奈川...グレイスの近所の某ミニショップにいたミニ。
私もよく知っていた車で、キャピタルディーラー車です。
なかなか手を付けられずにいましたが、いよいよ着手しました。
もうボディワークへ運びました。
こちらでバラしたのですが、手を付けた途端...ビックリ!!
こういうことだから、車が残らないんだ。
いい機会なので、
コラムにバラしながらの画像付きで紹介しています。
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参考迄に、今年の春に1997年式のミニを全塗装した時の画像です。
もちろんテールランプは外しますし...

腐りを補修した上で全塗装しましたから、リヤバランス(スカート)ももちろん外します。

間違っても、ウィンドシールラバーのところでマスキングなんてしません。
ウィンド廻りのサビをやっつけてから。

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私が車を触るにあたり、常に気をつけていることがあります。
よくココにも書く「キレイは安全の第1歩」。
それはエンジンルームの中も同じ。
配線の取り回しやまとめ方で、狭いエンジンルームがスッキリします。
整備性も上がるしケガも減る、整理整頓されていれば空気の通りも少しは、いい。
何より!ゴミゴミしないから汚らしくない。
黙っていてもエンジンルームは汚れますから(走らない車は別。論外)、スッキリしていることは
私の中で絶対です。
グレイス出身でない車を私が触ると、エンジンルームからいろんな配線がニュルニュル出てきます。
タコ足配線だったり、既に活きてなかったりする配線が、結構ゴチャゴチャ居るんです。
年式が新しくなればなるほど、ニュルニュル...糸くずを集めたようにまぁるくまとめたそれを見て、
女房殿は私のことを
配線バスターズそう呼びます。
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あまりあってほしくはないことですが、もし誰かよその人が、グレイスでメンテナンスする車を
触るようになった時に、その人がやりやすいように。
もっと言うと、作ったこっちの意図を汲んでくれたりすると嬉しいんですが...そんなこと思う
メカニックいないよな。
グレイス出身の車たちは、どこへ出しても凛とした佇まい、そしてエンジンルーム。
凛としたエンジンルームって?...ご想像にお任せしますが、イメージしきれない方はよろしかったら
グレイスにエンジンルームを覗きにきてみて下さい。