2011年9月アーカイブ

秋の入口に、伊豆の入口へ

昨日は仲間が企画したツーリング。
これまでは何かと、お迎えする側ばかり。
今回は『一(いち)参加者』として、行ってきました。
集合は 7:30 に東名下り海老名SA です。

集まったのは14台。
スゴーイ。

大観山(箱根)・亀石峠を経由して、目指すは修善寺『虹の郷』。
先日の台風で、小田原厚木道路も通行止があったようですが、当日までにめでたくクリア。
『恒久的に無料になりました』 という横断幕をくぐりながら、かつての料金所を横目に
箱根新道へ入ります。
無料記念で、女房殿はシャッターをきったらしいのですが、この後ちょっとした事件が起こることなど
誰が想像したでしょう...。

toolgate.jpg
-6.jpg!!
定置網に次々と早めの車がかかってしまいました...。
総勢5台。
警官の忙しそうな姿とと言ったら!

網をくぐり抜けた車は、ひと足先に大観山へ。
複雑な気持ちで後続(になってしまった...)を待ちます。
山の上は肌寒いくらい。

お義理で顔を出してくれた富士山。

daikanfuji.jpg網にかかった皆さん、無事合流。
気を取り直して、安全運転で亀石峠へ行きましょう。

kameishi.JPGこれだけ揃うと、なかなか絵になります。

今回は、みがきちくんが奥様とご次男ファミリー・ご三男ファミリーを伴ってご参加下さいました。
おなじみの Morris Mini ともう1台、2台に9人で登場。
PA に入る度にメンバーチェンジ、とっかえひっかえお楽しみのようでした。
こうやって、ご家族で来た下さるとホントに嬉しいですね。

---
さて、目的地に到着。
まずは集合写真を。
残念ながら主幹がカメラの三脚を忘れ...コンパクトカメラ用の三脚で撮影に挑みます。

leg.JPG到着したら解散する予定でしたが思いのほか早く着いたので、13時に園内ロンドンバス前集合として、
自由時間となりました。

ポー、ポォー!!

駐車場のすぐ脇に線路が走っていて、今回のお目当てである機関車がやってきました。
キッズが駆け寄ります。

fromparking.JPG後で乗りましょう。
さて、中へ入って早速汽車ポッポへ。
場内には日本で唯一、15インチの狭軌蒸気機関車が走っています。
ロムニー・ハイス&ディムチャーチ鉄道で使われていた機関車を一部譲り受けて、運行しています。
機関車に比べて、客車がやややれていました。
「塗り直してくれたら、きっと彼女も喜びます!」 ( ← トーマス風に。)

puff.JPGこのにおい、久しぶりです。
これだけ小さいし平坦な路線ですから、スムーズに発進します。
先程キッズが夢中になって覗き込んでいた場所を通ります。
かなり見えづらいんですが、我らが愛車たちが止まっているのが見えますか?

fromengine.JPG機関庫の脇を抜けて...

shed.JPGディーゼル機関車と交互に運行、すれ違います。
いい雰囲気!もうお腹いっぱい。

diesel.JPG路線は入口すぐのイギリス村と、カナダ村を結んでいます。
カナダ村で軽食を取って、帰りは線路と並行して走る道を歩いて集合場所へ向かいます。

蒸気機関車がやってきました。

puffpuff.JPGここが待ち合わせ場所。
ファストフードのお店として利用されています。

coach.JPGグリルの形が Rover 系の車であることを語ります。
ヘッドライトは'70年代の Lucas がついていました。
3連休最終日ということで、渋滞を恐れて13時に解散。

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お天気も程よくてドライブ日和、ボリュームもまずまずの『適』づくしのツーリングでした。
一緒に参加した娘も、他のお子さん方と楽しむ時間もあり、ファミリーでも十分楽しめました。
ちょうど1年前、色気より食い気で『ほうとうツーリング』が催されました。
車で出かけるのは楽しいですよね。
そこにちょっとした味付けを。
目的地に着くことだけが目的ではなく、愛車と出かける楽しみ...。

個人的にちょっと息抜きになりました。
---
今回、イベントを企画したメンバーが中心になって、旧い車を楽しむクラブを立ち上げるそうです。
ツーリングの詳しいレポートは、近日中に立ち上がるウェブサイトに掲載されるようです。
立ち上がったら、ココでもご紹介します。
私も構成員の1人として、参加しようと思っています。

どうだ、参ったか。

ちらっとお見せした Morris Minor Van の荷室。
できました。
我ながら、かなりの出来映え(しつこい?)。

minor_custom1.JPGオーナーのリクエストは...
  a : 荷室を縦にも使いたいので、助手席の後ろの席はたためるように

minor_custom2.JPGハイ、できました。

  b : 運転席後ろの席はスライドできるように

minor_custom3.JPG177cmの私が座っても、膝がつかえません。
スライドさせて、めいっぱいさげて座っています。
スライドできるようにするには、ここには写りきらない地味な工夫が必要でした。
障害になったのは、左右のタイヤハウス。
さも、自然に納まっていますが...あとは企業秘密です。(ちょっと大ゲサ)

かくしてオーナーのリクエストを全部満たし、資料をまとめて予備審査という TC が見えてきました。
グレイスで車を買うと(←ココ重要)、こんな思い通りの使い勝手のいい車に乗れますよ♪

我ながら上出来

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台風の日、嵐の中で(工場の中で、ですが)格闘しておりました。
だいぶ形になっちゃいました。
あたかも最初からこんな感じだったような♪

cargo_bay.JPG我ながら、よくがんばった!

野分が行ったら、車がしょっぱかった。

月曜日から我が家で食べているお米は、お客さまから頂いたお米です。
知っている人が手塩にかけた食べ物を頂ける、またとない喜びです。

***
日本の近海を流れる黒潮で育ってしまった台風が、本州を縦断していきました。

実りの季節なのに。
稲が水に浸かってしまった映像を見かけました。
北の方はりんごが落ちてしまわなかったか、心配です。

---
出勤してきてまず、全部車を洗いました。

その頃、家では...
女房殿が洗濯日和と、いそいそ洗濯。
竿を拭こうとしたら ... ????? ... いつもとは違うザラつき。
おそるおそる ペロッ... しょっぱいよ?!

娘を幼稚園に送って行くのに、ドアプルハンドルに手をかけたら...イヤな予感。
おそるおそる ペロッ...やっぱりしょっぱい。

自宅は以前も書きましたが高台にあります。
でも海からわずか 2.8km。
普段は殆ど感じませんが、台風が来ると家のまわりも海臭く(潮のニオイ)なります。
今回は一段と強烈でした。
この辺りの車が手入れをしないと、みるみる朽ちていくのも納得のいく話です。
うぇ〜!汚い!!

shioshio.JPG店へやってきてまず、洗車していました。
駐車環境の厳しい皆様、なるべく早いうちに洗車しましょうね。

火入れでござる

昨日の今日で足がすっかり筋肉痛のサボさんが、手塩にかけてきたラリー車。
来年マン島を走る予定(イヒヒ、かなりプレッシャー)のラリー車。
いよいよ火入れにこぎ着けました。

smokerally1000.jpg最後にキャブを。
オーナー来てるけど、もったいぶってここで午後のお茶にしちゃおうかな。
チャートを見て確認して、と。

手前に眼鏡が見えますか?
もちろん老眼鏡。
何てったって、昨日は敬老の日ですからね。

敬老の日 記念???

お天気が良ければ、娘がサボさんと「お山に行こう」と約束していました。
ずっと行きたかったんですが、なかなか天気に恵まれず。
娘抜きで行ってもツマラないので、幼稚園に毎日忙しい彼女に合わせてみました。
サボさん、今月の5日で一緒に働いて1年。
もう何年も経つような気がしますが...。

話がそれました。
山といってもいつかココで紹介した、グレイスから歩いて行ける「山」。
鎌倉へと延びるハイキングコースです。
前回同様、天園の峠のお茶屋までいきましょう。

今回は、孫も(敢えて孫だけ、親が居るとズルしてきっとロクに歩かない)誘ってみました。
3歳7ヶ月、どこまで歩いてくれるんでしょう...。
行きはヨイヨイ。

yoiyoi.jpg切り通しのような道を抜けてずんずん進みます。
今のところは、足取り軽やか。

iza.JPGその昔、この道も「いざ鎌倉」と御家人が馳せ参じた道なんでしょうか。
途中からは、眼下に横浜霊園がどこまでも広がります。
しかも、広がり続けているみたい。
迷子になりそう。

概ね登り、時々下り。
「お弁当はいつ食べるの〜。」
孫は、こちらが返事をするまでしつこく訊いてきます、あぁ。
道標が見えてきました。

sign.JPGここを過ぎると竹林が広がります。
そこを抜けるとお茶屋さんです。

chikurin.JPGうゎー気持ちがいい。
風に揺れて、何とも涼やかな音をたてています。

今日はお弁当も、お財布も(!)ちゃんと持っていきました。
...でも、小銭は600円、残りは1万円札と5千円札。
子ども達は水筒を首から提げていたのでいいんですが、相変わらずの女房殿です。

---
おなかいっぱいになって、帰りは下り。
さんざん歩いたのに、帰りも1名を除いて元気。
その1名とは...?
お腹がいっぱいになって眠くなった坊。
グダつかずによくがんばったよ。

グレイスから見える高圧線です。

tecchu.JPG帰りは少々ショートカットしたので、ハイキングの最後はグレイスの前を通る環状4号を歩きます。
5年前に引っ越す前の、かつての仕事場の前も通ります。

MINTEX(ブレーキ部品のメーカー) のステッカーが色褪せてそのままに。

mintexseal.JPGよくもこんな狭いところから、世界へ出て行ったものです。
外国から訪ねて来る人たちは、あまりの小ささに皆腰を抜かす程、驚いていました。
今は土建屋さんかな?事務所になっているようですが、開いているのを見たことありません。

exshop.JPGアルミのドア枠の取付ビス穴にはグロメットがしてあったのですが、何時しか取れてしまい
ガムテープなどでフタをするんですが、どうしてもゲジゲジやムカデが入っちゃうんです。

mukageji.jpg

定期的に高圧洗浄機でその穴から水を通して、出て来たムシ達を用意しておいた
トーチ(バーナー)でボーボー燃していたことを思い出します。

***
かくして珍メンバーのハイキングは、お開きとなりました。
夜、迎えに来た孫の母親(私の一番上の娘)は、来るなりこんなことを言いました。
近所の人が孫がいないのに気付き、彼女に尋ねたそうです。
父のところへ行っている、そう答えたところ...
「そっかー今日は敬老の日だからね〜♪」

花に虫がつくワケ

最近、以前にまして増えたのが「母国語が日本語ではないお客さま」
横須賀基地が近いというロケーション的なこともありますが、とにかく増えました。

今日は全塗装でお預かりしました。
以前、相談に見えたときに
  ・ 「ちょちょいのちょい」作業は、しない
  ・ それなりに時間が欲しい
  ・ deposit(内金)を入れてもらいたい  等
予め伝えたところよく理解していただいて、今日入庫の運びとなりました。
近々勤務で、約2ヶ月不在になるそうです。

12月初め、早まれば11月の末に引き渡す時には、必要なリペアを済ませ
色も変わり、太〜いオーバーフェンダーも取っ払って(本人の希望)ある意味
ミニらしいいでたちになっていることでしょう。
きっと、ご自身がいちばんびっくりするんでしょうね。

昨日は昨日で、初めてのお客さまがいらっしゃいました。

スタッフ含め、とりあえずフレンドリーにお迎えするので...ミニでお困りの方は是非お訪ね下さい。
皆でお待ちしています。

***
日中殆ど留守の我が家。
恥ずかしながら、お世辞にも隅々まで手入れが行き届いているとは言いにくく。
気がつけば、家の裏がこんもり生い茂っていて。
その中で「ミズヒキ」という草がボーボー生えて、人知れず見頃(?)を迎えていました。
女房殿が蚊にくわれながら何本か摘んで、ミズヒキだけで活けていました。

昨日は娘を誘って花屋へ行ったらしく、家へ帰るとミズヒキは仲間を得て
賑やかにテーブルを飾っていました。
上手く撮れないから、思いっきりどアップで。
当のミズヒキは...右端の赤いポツポツした花。

akikusa.JPG娘は虫が苦手。
花屋で細かい虫がエラく気になったようで...
どうして花屋に虫がいるのかと、しつこく女房殿に訊いたそうです。
女房殿は、
「花は虫に好かれるような色や匂いをしてるんだから、当たり前だよ。
花は虫に助けてもらってはじめて種ができる。虫に嫌われちゃったら、次の年花が咲かないんだ。」

花を少し買って、思わぬお勉強をした娘でした。

---
束に加われなかった小さな花にも、はかない命。
焼きプリンの器に活けてありました。

yoseatsume.JPG存在感のある葉っぱは、ミズヒキの葉です。

いつまで暑いんだ??

もう「暑い」って言うの、飽きました。
何とかして下さい。

***
Morris Minor  Van いよいよ荷室の加工にかかっています。

welding.JPGボディー屋さんさながら。
出来上がったら、全部お目にかけましょう。
トレーラーも引くので、荷室ができたら後ろしつらえです。

---
こちらは栃木から、車検で入庫中。

tochigi.JPGもうずいぶん長いおつきあいです。
仕事で毎日使っています。

気分はxxxx

Sabelt の Kit Bag です。

sabelt_sabo.JPGサボさんが、マン島行きに備えて購入しました。
片側にはキャスターもついて、使いやすそうです。

「おー気分が盛り上がってきた♪ 早く10月にならないかな〜」

そうなんだけど、その前に前倒しでガンガン仕事を片付けていかないと。
結構大変よ。

サボさん記録中

グレイスでは可能な限り、重作業の交換部品をリストにしてお客様にお渡しします。
レストア中の車にはファイルが積んであって、受け持った者が都度使用部品を書き込んでいきます。
部分によっては、別の人間が携わることもある(何人もいないんですけど)ので。
Mk2 "S" にもホラ、この通り。

listup.JPGSmoke Grey のラリー車を担当している、サボさん。
えっと〜...??

memo.JPG現物の前へ座って、忘れないうちに。

genbutsu.JPG

十六夜の月

昨日は十五夜。
すすきやりんどうを秋の味覚と一緒にお供えして、月のうさぎに思いを馳せる...
イヤイヤ、残暑がキビしくて秋らしさなど微塵も感じない今日この頃。

我が家は高台の住宅地。
定休ですので、自宅から見た月の出です。
望月が山の端から昇ってきました...なーんて、優雅なことにはなりません。
電線がまったく、興ざめです。

miserable.JPG---
すると今日は十六夜(いざよい)の月だ。
Google さんに聞いてみよう。
語源由来辞典(←個人的に結構おもしろい!好きコレ)によれば、

十六夜 は 「いざよう」 (ためらう・躊躇する、の意)という動詞から来ていて...
フムフム
十五夜に比べ月の出が少し遅いことから、月がためらっていると見立てた...

何とも趣のある表現です。
四季を愛で、自然現象から生活設計を立てていた古(いにしえ)の人々の暮らし。
もっとも娯楽も少なかったんでしょうが、目の回るような現代にはこういうゆったりした
時間の使い方、必要かもしれません。
晩酌をする方は、お月様に一献差し上げてみては?
私を含め、下戸(ゲコ)はお団子でもいただきましょうか。

***
10月下旬のマン島行きに向けて、車検など予定のつく作業については軒並み前倒しでお願いしています。
最近のグレイスは、その影響で車検のお預かりが増え、いつもとはちょっと違う混み合いぶり。
2週間近く休みますから(ボディワークは営業します)、なるべくご迷惑にならないように段取ります。

大事にしてもらってるよ

昨年の渡豪の時に、メルボルン動物園で一目惚れしてしまったミニ。
あろうことかその後、私が買うことになり...
乗ってくれるオーナーを見つけて、折に触れてメンテナンスしています。
今日はその日。

mei_k.JPG1966年式の Morris Mini K オーストラリア固有種(笑)です。
"K" は Kangaroo の K っぽい。
大事にしてもらってるよ。

---
今日はみがきちくんが見えました。
みがきちくんのも1966年式。
日曜の昼下がり、上郷の秘境?でイギリス生まれとオーストラリア生まれが相まみえました。
どっちも1966年式。
すごいよねーどっちも半世紀近く経って、元気に役に立ってる。
そしてオーナーの暮らしに彩りを添えてる。

***
陽が暮れるのが早くなってきました。
わかりづらいな...
koyake.JPG夕焼け小焼け。

愛だろ、愛。

今日、もうずいぶん長いお付き合いのお客様が、車のメンテナンスとは別の用件で見えました。

今、グレイスには車検でお預かりしている Midget が入っています。
「コレ、昔ボクが乗ってた車ですよね?」

何にも言ってないのに。
スゴイねーどうして判ったんでしょ??

「このフロントスクリーンの枠のキズの感じとか...」

停まってるのをみて、何となくすぐにピンときた...そうです。
何か、すっごく人間臭くないですか。

love.jpg愛ですよ。
...急に思い出しました。

愛だろ、愛。(← 音が出ますのでお気をつけて...)

こういう車を持つには、愛がなくっちゃ。(ベタなような、曖昧なような)
お金では、愛は買えませんから。

命の水、警鐘?いや...

今年の日本は、

  ・ 3.11 の大津波
  ・ 7月末の新潟・福島を襲った豪雨
  ・ 台風12号による紀伊半島南部の豪雨、それに起因する土砂災害

ことごとく 『水』 の災害で、苦しんでいます。
今回の台風は、よりによって日本で最も年間降水量の多い地域 として知られる紀伊半島に
一番雨が降らせるコースをたどりました。

たくさんの人が亡くなり、まだ見つからない方も多くいらっしゃいます。
そこへ来て、今夜から明日にかけて紀伊半島にはまた雨の予報。
これからが台風シーズンです。
今年は偏西風がかなり北側を通っていて、日本に近づいた台風がスピードをあげて
通りすぎていくという、例年のスタイルは見られません。
どうか、実りの季節にこれ以上自然災害が起こりませんように...。

***
命の水。
恵みの雨とも言われます。
人は水がなければ生きられません。
今回の台風で大きな被害が出た地域の人が、TV のインタビューに応えていました。
そのあたりは道路をはじめライフラインが寸断され、しばらく孤立状態に。
土砂崩れでせき止められた川に水がたまり、いわゆる土砂崩れダムができてしまっていました。

「こんなに水が周りにあるのに、水(断水しています)でこんなに困るなんて。」

よく聞かれるフレーズ
「人は自然の前にあまりにも無力」
こういうことがあると、思い知らされます。

こういうことがあると、よく報道などで言われるフレーズ
「これは人間への警鐘だ」

...そうでしょうか。
そう思うこと自体、おごりな気もします。
確かに今のところ、人間が地球上で一番知恵がありそうなので、幅を利かせてはいますが。
人間なんてよっぽど運良く生きて100年、です。
たぶん人への警鐘なんかではなく、何万年も繰り返されてきた自然の営みのほんの瞬間です。
どんなに人が知恵を絞っても、地球のサイクル自体を操作することはできません。
共存していく為の知恵を絞る時期に来ているのかもしれません。
学問ももちろんですが、ひとりひとりの意識を高めていかなければいけないかも。

四季の変化に富み、豊かな自然も多く残る日本ならではの悩みではありますが、
災害が起きてしまってもその被害をできるだけ小さくする、そんなことを心がけて
暮らしから見直してみようと思います。
それこそが、知恵かもしれない...。

オイル入れた〜

着々と進んでマス。
オイル入れました。

mm_mousugu.JPG
この後エンジンもかかりました。

夏はキビシイの

今日は定休日。
ちょっとご無沙汰だった、Bakery House Aoki へ。
相変わらずスゴイ種類。

夏はどうしても食欲が進まないもの。
レモンを使ったサッパリ系のパンは、売れ行きがいいそうです。

lemon_pie.JPG
limone.JPGフルーツをふんだんに使った、カラフルなデニッシュ。
視覚に訴えて、食欲を刺激します。

denishes.JPGこれだけ暑いと、何でもキツイです。
体もキツいし、車にもこの湿気はキツい。
ガッツリでなくても、美味しくて混じりっけのないものを食べて、もう少しですから乗り切りましょう。


夢のような経験

日常業務(作業)の傍ら、あと7週間と3日に迫った マン島ラリーの支度をしています。
まずは競技車を送り出してホっと一息。

これまで現地で使ってきたサービスグッズも、使えるもの新調したいもの、リストと記憶を
整理しながら遠隔操作で手配します。
サービスで使うテント、今後を見越して(!!!)2台入るタイプにしました。

***
1989年に海外参戦を始めて今日に至るまで、自分でも半ば呆れるほどいろんなことをしました。
最初の年は無我夢中。
少し空いて92年からは、勝手が少し判ってきたから船から何からどんどん交渉。
当時30代前半ですから、イケイケですよね。
何がって、人に頼むととにかくお金がかかるので、できることは自分でやる。
その積み重ねでどんどんコストは安くなり、手続きもスムーズになり。
スキルは財産です、納得。
1989 のManx、1992〜1997 のRAC Historic 、そして 1999・2000の WRC 。
年ごとにファイリングしているので、追って見ていくと年々スキルがあがっていくのがわかります。

files.JPG始めた頃は小さいホテルなど、 FAX も上手くつながらないこともしばしば。
時差9時間の現地と、拙い英語で聞きづらい英語と(お年寄りが夫婦でやってる小さな
ホテルなんかは大変!)夜な夜な格闘。
感熱紙で受けていた頃の記録など、だんだんと薄れてきていました。

---
遠くから来ていること、それとメカニックとして乗っていることが印象的だったのか、日本人としては
相当に異色の存在だったのか...
ともかく飛び出して行った若造の私は、ありえない位に大ベテラン達にお世話になりました。
勝手にお師匠と仰ぐ John Handley, Roger Clark, Rosemary Smith, Rauno Aaltonen, Tony Fall,
Stig Bronqvist, Bjorn Waldegard, John Haugland, Tiff Needle,
変わったところでは、ご存知Pink Froid ...のドラマー Nick Mason...
往年のお歴々と、エントラントという同じ立場で同じ時間を共有できたことは、一生の財産です。

彼らは、リザルトの余白に気さくにサインをくれました。
Jimmy McRae は、2007年に亡くなった Colin McRae のお父さん、自身も未だ現役のラリースト。

mcrae.JPGrussel_b.JPG

今思うとあの頃はがむしゃらで、何が何だか夢かうつつかというくらいに、年に1度ラリーに出ては
夢のような時間を満喫していました。

私にとってラリーは、現実と真っ向から向き合う時間でもあれば、最高の現実逃避でも
あったりもするんです。

もぐもぐ

カバがエンジンをひとのみ。

mogumogu.JPGもぐもぐ。

gokkun.JPGごっくん。
えっへん、収まりもヨシ。

***
啓蒙活動の一貫(!)として、Morris Minor のDVD を Heritage Motor Centre より購入。
マン島の帰りに、Heritage Motor Museum (Gaydon) に立ち寄ろうと企んでます。

mm_dvd.JPGモノクロの映像(でも、この世代になると残ってるものね〜スゴイ)が、その当時を伝えます。
あぁ...この頃は(私が生まれる少し前とか、生まれた頃の話です)都内も未舗装の道路だらけでした。
中山道なんか、信号ロクになかったもの。
今の高島平(高層団地のはしり)の辺りは、「追いはぎ注意」なんて看板が立ってましたから。

サスペンションが重要なのも、フィルムをみればうなずけます。
知ることは、人の見方を豊かにします。

エコカー、あり〼(補助金ないけど)

Morris Minor Van 1100 、カバみたいです...

minor_kaba.JPGエンジンをパクリ、もうすぐです。

これがエンジン。
ハイ、キレイにできました。

1100engine.JPG***
こちらは1.3キャブのエンジン。

ichiengine.JPG5年で8万km以上乗って、エンジン・ミッション・足廻り...他、
気付く限り全部オーバーホールして下さい、とのリクエストです。
やり直せば、また調子良く乗れます。
数年経つと部品が無くなってしまう、現代車...あり得ません。
本来、直せるものなのに。
エコカーなのは、どっちでしょうね?

酸素ボンベが欲しい

今日から9月。
ぐっと涼しくなる(なって欲しい)イメージですが...何だ?この湿度。
加えて微風もない。
湿度はどの位なのかなぁ。
酸欠になりそう。
酸素ボンベが欲しい。

そういえば、昨日外食チェーン店で赤痢が出たとか。
赤痢って、俳句の世界では夏の季語。

***
Morris Minor Van 1100エンジン、黙々と組んでます。

gasket.JPG***
女房殿がマン島のガイドブックを取り寄せて、おさらい中。

mannamaps.JPG「見落としとか、あったらもったいないから。」
私の出張の時など、旅程を組むのはいつも彼女。
昨年はお客様から依頼を受けて、車を使わないイギリス旅行を提案していました。
今回は、スペクテイター(観客)として同行する人たちの、
 ・ ラリー前の観光
 ・ ラリー中の観戦ルートなど
をコーディネートします。

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