2011年11月アーカイブ
ご存知の世界規模の金融不安で...
思いを温めている方々には『買い時』でござんす。
Morris Minor Traveller "Woody" の送金をしてきました。
依頼を受けてしばらく探していましたが、やっと良さげな車が見つかって。
折しも円高 ♥
数日前には、Mk2 Cooper の出物があったので手配しました。
こちらも、オーナーが既に決まっています。
***
私事で恐縮です。
娘に。
オンラインで英国より買ってしまいました。
ブラウスもいい感じなんですが、何と言っても "Tweed Pinafore Dress"
エプロン(袖無し)ドレスってとこでしょうか。
後ろはボタン留めです。
着たら殆ど見えませんが、マゼンタのコーデュロイで裏打ちが。
見えない所のおしゃれは、小さなレディも大切。
高めのウエストの切り返しから下には、裏地がちゃんと備えられていて。
女房殿絶賛!何と裏地の素材は薄手のコットン!!!色は淡いピンク。
参った!! カワイイ!!!
洋服全般(紳士婦人)そうですが、オーソドックスないいものに
とんとお目にかかれない今日この頃です。
変わらない いいものって、あると思うんですけど。
こういう「変わらない、いいもの」を厳選して、グレイスへ来て下さる皆様へ
ご提案できたらと思っています。
構想xx年...早く工場を片付けてキレイにして、実行に移せるようにがんばります。
Morris Minor の Emily嬢が今日、新しいオーナーに引き渡されました。
Rose Taupe (バラ色のもぐらちゃん)に乗るのは、20代後半の男性。
自動車保険も、Tack さんで車輛はもちろん万全の備え。
助手席へのエスコートも、何とな〜くぎこちなくて。
でも、2人ともニッコニコ。
お休みがなかなか取れず、納車を待ちわびたこの1週間。
家族を待つような気分だったといいます。
きっと、この車が生活をより豊かにしてくれることでしょう。
前オーナーとの約束通り、ちゃんと新オーナーがどんな人か
写真を添えてメールしました。
***
女房殿の妹がもうすぐ出産なんだそうです。
彼女は3人目なのですが、3人目ともなるとかわいそうに...退院の時の
ちょっとよそ行きな2ウェイオール(ホックの使い方でおズボンにも
ドレスにもなる)がない!というので、お祝いに送ることにしました。
女房殿が、家にあるものでラッピングしてました。
色使いが何とも初々しくて、新しい命の誕生がこちらも待ち遠しいです。
でも、お産の日はもう決まってるんですって。
旦那さんは、誕生日を操作することに若干の抵抗があるようですが...
時代が多様化したんですかね。
NZ よりやってきた Princess。
すぐ乗るつもりで整備しかけましたが、やっぱりバリっと仕上げてから...
ということになり、内臓がはずれていよいよスッカラカンになってきました。
***
やっと冬支度、という雰囲気になってきました。
朝晩はめっきり冷え込みます。
皆様にはくれぐれも体調など崩さぬよう、ご自愛下さい。
もうすぐ忘年会のシーズンですから、もし崩すなら...今のうち??
背の高い欧米人に深々とお辞儀されると、実に変な感じです。
ココで紹介した『母国語が日本語でないお客様』。
土地柄、その多くが横須賀のベース勤務なのですが、偶々今日の午後は
入れ替わり立ち代わり...(ちょっと大袈裟かしら)。
すっかりイメージ変わった白いミニ。
オーナーが今日出張から戻り、サイクルウェアに着替えて颯爽と自転車で登場。
大化けした自分のミニにびっくり。
金額も納得して任せて頂いたので、ちょっとしたプレゼントを...。
"Thank you so much. アリガトウゴザイマス..."
握手の上に、深々とお辞儀まで!
ニッコニコで、キコキコ帰って行きました。
「次の出張の時は内装をやりたい...♥」早くも夢が膨らんでしまってもう、大変。
金曜に納車の予定です。
女房殿が何の気無しに買った女性向けファッション誌。
広告にグレイスの得意な英車2台。
*-*-* Clarks *-*-*
*-*-* Banana Republic *-*-*
あれー!ミニもいるんだー。
プレゼントの箱に圧倒されて、一瞬チョップトップに見えた私です...。
ちなみに、日本のサイトにしか登場しません。
今年はクラシカルなのが流行りなんだとか。
ボクはずーーっと、ブリティッシュトラッド。
先日の渡英で履いていたウールのスラックスなんて、20代前半で作ったもの。
そのころのボクは運動(剣道デス)をやめたばかりでいい体してましたから、
40代になってから、買ったお店 "Salt Land Kent" の塩島さんにお願いして
リサイズしてまた履いています。
それくらい、変わっていません。
***
つくづく絵になる車です。
しかも役に立つ!
きっとこの雑誌の読者の女性たちは、この車がどんなに有能かを知りません。
もったいない、教えたい!!!
ルックス◎、しかもアナログで使いやすい、ことを知ったらどれだけファンが
増える...でしょうかね?
以外と、女性のほうが素直に思ったままに受け止めて、旧車と仲良しに
なれると思っているのは、私だけでしょうか...。
私事ですが、つなぎを着るのをやめました。
かつてはつなぎを着ている時間が長過ぎて、それ以外持ってないと
思われていたボクちゃんですが。
上下つながってると、年のせいか動きづらくてしまいには肩が凝るんです。
夏はポロシャツにスラックスで過ごしました。
秋からは、考えた末にフランネルシャツにスラックス、寒くなって来たので
上からスウェットを着ています。
セーターも1枚、買ってみました。
溶接をしますから、化繊は溶けちゃうので ×。
余談ですが普段も綿中心、天然素材のものしか着ません。
---
今日、とあるモーター屋さんの社長さんが見えて
「仕事しなくていいんだぁ、いいねぇ〜」
つなぎを着てないから、そう映ったんでしょう。
随分なことを言う人がいたものです。
「つなぎじゃ疲れるから、やめたの!!!」
今イチピンときていない感じでした...ま、いいや。
ぱっと見て普段着のようですが、どっこいちゃんと仕事してますからご心配なく。
ホントは白衣を着てエンジン組みたいんですよ...
それを言うと、女房殿に
「板ラチェ(ット)を5倍速で使ってるようじゃダメ。
優雅に " チッチッチッ..." じゃないと」
とツッコミを入れられてしまうんですが。
...でも、ここ10年で大人になって、だいぶエアツールを使うようになったんだけどな。
白衣への道は、まだまだ遠いみたいです。
遅ればせながら、VISA/MASTER/JCB/AMEX 他、各種カードを
ご利用いただけるようになりました。
ジャンジャン使ってくださ〜い♥
***
娘にエアメールが届きました。差出人はメルボルンに住む、私たちのお友達のお嬢ちゃま2人。
それぞれが、娘にお手紙をくれました。
ひらがなが読めるようになった娘は、こちらでいう3年生の
妹ちゃんの手紙をすらす...らと読んでみせました。
上のお姉ちゃんは、もうすぐ中学生。
漢字混じりの丁寧なお手紙は、女房殿が代読しました。
貴重なお友達です!心からそう思います。
メルボルンに用事がなくても、彼らに会う為に立ち寄るようになるんだろうな。
Morris Minor Van を納めたお客さまから、役に立っている証拠写真を送っていただきました。
バイクを積んで、高速でも55マイル巡航!役に立つ車です。
ちなみにトレーラーはもう1台あります。
それにしても、自分で動けないのにトレーラーに車検があるってのもおかしな話です。
いちいち引き合いに出して恐縮ですが、英国では引っ張る車のナンバープレートを
表示するきまりです。
後ろにトレーラーがくっついてれば、ナンバープレート見えませんからね...。
***
本日の、旅のおまけ(そろそろ終わりにしようかな)。今回は Scottish Borders まで足を延ばしました。
簡単に...ズバリ言うと、田舎です。
大きな都市もありません。
大手チェーンのスーパーストア等、大型店舗もありません。
街の中心に、お店が集まっています。
ホテル(兼レストラン/パブ)、ベーカリー、肉屋、日用品を扱う店、八百屋、衣料品...。
あちらの方は、家のリフォームや模様替えを相当な域まで自分でやります。
ホームセンターへ行けば、道具から材料から何でも売ってます。
無垢材のドアとか、塗料もミキサーまで売り場にあってお好みの色にその場で調合可能。
参考までに、とあるポピュラーなホームセンターのウェブサイトをご覧下さい。
話は戻って、田舎の街。
大きなホームセンターのようなものもありません。が...ちゃんと
DIYの味方のお店があります。
店頭に出ている看板 "F&B(Fallow & Ball)" は、塗料と壁紙を扱うサプライヤー。
こちらも Kelso 中心の、別のお店。
ホラ、ちょっと光って見えづらいんですが塗料のミキサーがあるのがわかりますか?
この街のはずれには、大手のマーケット Sainsbury's があり、街の中心から
送迎バスが出ていました。
今日は朝から、ソレイユの丘へ出かけました。
第3駐車場(原っぱ)で旧車の集いがありまして。
近場のイベントですし、会場の使い勝手等も見に行きがてら。
全部で30台くらい、日本車(セリカ多め)多めの構成で、三浦半島の
車を中心に集まりました。
私を含め仲間は全部で8台。
このブログですっかりおなじみ、ニュージーランドより逆輸入となった
Honda S600 も一緒です。
さぁ、Jim Clark Rally の募金活動にいそしもう...。
目を引いた車たち。
★ Mazda R360 Coupe ★
子供の頃、家にもありました。
★ Toyota Cerica GT-R ★
よくぞ残っていたね〜あれ〜どこかで見た顔...同級生の兄貴じゃないの。
★ Honda S600 / S800 ★
顔つきから年代で、意識している市場を何となく伺い知る事ができますね。
私は午前中で失礼したのですが午後は、ソレイユの丘を訪れた一般の
お客さんが多く見て下さったようで、ミニがたくさん集まるミニ乗りばかりが
会場を埋め尽くすイベントとは違い、見に来る方は先入観もなく気構えもゼロ。
そういった意味で、残った仲間はかなり新鮮な体験をしたようです。
こういうのもいいなぁ。
続いてくれる事を望みます。
人集めが大変なんですよね...私たちの最も苦手とする分野です。
ネットの力は絶大ですが、一長一短。
そういうことを言っているから、いつまで経っても...
でも描いているものがありますから、集まりゃいいってモンでもないのが
何とも難しいところです。
わぁ...これだけ広い土地が広がると、空も広いんですね。
娘も、お姉さま方と終日とっても楽しそうでした。
***
今日の、旅のおまけ。
以前に紹介したこともある、我が家の紅茶事情。
残りがわずかになっていたのでチビチビ飲んでいたのですが、無事ゲット。
丸いティーバッグです。
これで心おきなく、ガブガブ飲めます。
先日、おふるの物置をもらいました。
うれしい♥
スゴイ ♪
そのうち三方を囲ってカーポートにしてしまおう。
5年前、バス停1コ分の距離を今のところへ引っ越してきましたが、
時間をかけず嵐のように移動したので、片付けなかった...。
ロフト部分は今やぐちゃぐちゃ。
頂いた物置に早速、ロフト部のものを一部移動します。
今回のターゲットはトリム、シート類。
出るわ出るわ。
入りきるかな...出したいものがすぐ出るかな...。
ご利用は計画的に。
埋もれていたこんなものも、出てきました。
Brittax の自動巻き取り(ロック付)シートベルトの出始めのタイプ。
ELRの原型ですね。
***
今日の、旅のおまけ。
あちらで道を走っていても、ミニをはじめとするクラシックカーは殆ど見かけません。
その代わりどこかで、たとえちーちゃなイベントでもあろうものなら...
どこからともなく、ウジャウジャと現れます。
どこにこんなにいるんだよ!とツッコミを入れたくなるくらい。
大きなイベントともなると、モーターウェイを走っていると最寄りのジャンクション
(インターチェンジ)に一極集中しないように、どこどこのジャンクションで降りろ、と
電光掲示板に表示が出るんです。
そしてそれに従ってジャンジャカ降りていくんです。
ヒストリックカーだったり、クラシックバイクだったり。
...話がそれました。
今回の英国行きで見かけたミニは3台。
1台はグラストラッカーみたいなミニ、カメラ間に合わず。
あとはこの2台。
いずれも高年式のものですね。
それから、Morris Minor 1台。
やっと横浜はうすら寒くなってきました。
サボさん曰く 「グレイスの冬は寒い」。
***
今日は娘が遠足で、女房殿がこんな写真を持ち帰りました。
桜の狂い咲きが先日ニュースになっていましたが...
木瓜(ボケ)も狂い咲き。
薄紅色のかわいらしい花をつけていたそうです。
ブログに食べ物(食材除く)のことを書くのは私の主義に反しますが、
我が家の朝顔といい(今朝も一輪咲いていた)、どうかしています。
ブログに食べ物(食材除く)のことを書くのは私の主義に反しますが、
なかなか美味しそうなので。

あとは盛りつけ(器など)にもうひと工夫すればいいんでしょうが、子供のものなのでまぁ、ご愛嬌。
おこぼれを夜、相伴しました。
***
今日の、旅のおまけ。
北へ行けば行く程、 テラスハウス式にお隣とくっついた構造の家が多いんです。
何故って?寒いから。
外気に触れる壁が少しでも少ない方が、室内の熱が逃げません。
あとは盛りつけ(器など)にもうひと工夫すればいいんでしょうが、子供のものなのでまぁ、ご愛嬌。
おこぼれを夜、相伴しました。
***
今日の、旅のおまけ。
北へ行けば行く程、 テラスハウス式にお隣とくっついた構造の家が多いんです。
何故って?寒いから。
外気に触れる壁が少しでも少ない方が、室内の熱が逃げません。
日本の家屋と比べて窓が小さいのも、熱を逃がさないため。
裏を返せば、レンガや石積みの英国の建物は燃えたら最後、窯よろしく中までじんわり...。
ですからその昔使われていた煙突は、今あまり使われていないそうです。
思えばレンガの建物の中でたき火とは、数々手段があるこの時代にいささか乱暴ですよね。
ポピュラーな暖房は「セントラルヒーティング」と呼ばれる温水をパイプで、全室に配した
ラジエータに送る方法。
緩やかに全体が暖まり、空気が汚れず、音も静かでとってもクリーンな方法です。
何にでも長所短所はありますが旅行者としては、ラジエータのところで下着等
簡単に乾いてしまうので重宝します。
築200年の建物なんかザラですから、上にはフタがしてあったり雑草が生えたりしながら
そのままの姿で景観に色を添えています。
ピカピカになったサブフレームが、現れました。
...ってことは?
ピカピカのボディが、戻ってくる予兆です。
足廻りなどこちらで組み付けたものをボディワークへ持込み、ドッキングして
転がる様にしてから、こちらへ戻ってきます。
今度は何色かな?
***
今日の、旅のおまけ。
更に上を行く、モンスターローリーもいます。
この写真ではよく判りませんが、モーターウェイでトレーラーのタイヤが(画像参照)
...前から数えて3列目辺りのタイヤ...が、浮き上がっている(接地せず回転していない)のを
よく見かけます。
燃費とかを考えてのことなんでしょうね。
周りを見てもデカいのがゴロゴロ、しかもそれなりのスピードで走っています。
日本のそれより断然、幅もあるからなんですがそれにしても。
運転技術の高さと(これはドライバー全般に言えることですが)ローリ運転手のマナーの
良さは、いつ訪れても、感心します。
---
おまけのおまけ。
娘が Jedburghから出したハガキに、返事がきました。
彼女の喜びようといったら!
現代にあって私信を郵便で、なんて考えにくくなりましたが...
娘には、違った楽しみや小さな喜びを運ぶ手段として小さいうちから親しんで欲しいんです。
---
もうひとつおまけ。
今回訪れた "Scottish Borders" のとある街の Webcam を見つけました。
Kelso と Duns のちょうど間に位置する、Greenlaw という街です。
今回行った方、来年行ってみようかと思う方は特に、そうでない方も話の種に是非。
日本にいながらにして、明けきらない冬のスコットランドを体験できるかも。
早いもので、帰国から丸一週間が経ってしまいました。
もう暮れの心配を始めようかという頃なのに、この陽気はなんでしょう。
夏の盛りに「いつになったら咲くんだ」とボヤいた朝顔。
実は...まだ咲きつづけてるんです。
もう11月ですよ??どうなってるの??
娘は絹さやの種を買って、朝顔が枯れ次第(種が取れ次第)次のシフトに
入ろうとしているのに、いつになったら蒔けるんだか。
...蒔けなかったりして。
明日から、少しずつ気温が下がっていくようですね。
***
今日の、旅のおまけ。
イギリスの道路事情のことは、先日書きました。
都市から離れれば離れるほど、自然がいっぱい。
でもどこへでも道が通じていて、人間は簡単に行くことができます。
こんな景色を独り占めできて、スゴーイ♥
なんて思う反面、今のところ地球上で一番幅を利かせているのが人間で、
道もまた人間のエゴのままに作られているのかも...なんて思ったりもします。
日本でも、小動物が車にハネられている景色はよく見かけます。
スコットランドのほうでよく見かけたのは...ハネられている鳥。
私は知っていましたが、スコットランド初体験ばかりの7シーターでは
「何で鳥が引かれる?何で飛ばない?」
で、もちきりだったそうです。
ステージの試走に彼らが伴走してきて、ようやく謎が解けたんだとか。
「あ...雉だぁ〜♪」
そう、飛ぶのが確か得意ではない、雉。
のんびりしたもんです。
だから、絶好の猟りの標的になっちゃうんでしょうか。
それにしても、体の色がとってもキレイです。
人間は「おジャマしてる」位に謙虚であってもいいのかもしれません。
Emily 嬢のお輿入れが決まりました。
元オーナーが知りたがっていたので、どんなところへお嫁にいくのか
(女の子ですからね)またメールでお知らせしないと。
まだヒーターをつけていないので...日本では必要ですからつけます。
タイヤも、あまり使っていないものですが取り替えましょう。
初秋のツーリングでも距離走って、様子をよく確認しました。
きっとストレスなく、乗り出しから気持ちよくMorris Minor World を
堪能して頂けると思います。
***
今日の、旅のおまけ。Kelso の街の中心から Abbey(修道院跡)へ歩く(2〜3分ですが)道すがら
突然現れた...ヘンテコなイルカ。
ずいぶん北の方まで旅をして、面白いものに出会いました。
出来上がったラリー車。
私がコドラ側のスイッチパネルの工作をするハメに。
作業の丁寧なサボさんが、手塩にかけた車です...
緊張します。
こんなもんでいいかな。
***
今日の、旅のおまけ。
道幅も速度も、何もかも違う道路事情。
同じなのは 赤信号は止まれ / 横断歩道はゼブラ / 左側通行
このくらいでしょうか。
車で走っていると、スピードメーターの景色は日本と変わらず違和感なし。
ただし...イギリスはマイル表示 つまり...1.6倍ということ。
それでけ流れがいいのは、まずRound About のおかげもあるでしょう。
そもそも高速交通手段が馬だった頃に、後退できない馬をスムーズに交差点で
行きたい方へ行かせるため為に考えられたロータリー。
左側通行なら右から来る交通がなければ、進入して行きたい方へ抜ければいい。
右方優先、時計回り。
状況に応じて、信号のように必ずしも完全停止する必要はないので、
車の傷みも少ないし、何より燃費が違います。
燃費のことで付け加えれば、今でこそ若干増えてきましたが、車は基本 M/T です。
レンタカーももちろん2台とも M/T(これは7シーターのほう)。
M/T で小排気量。
M/T じゃないと一般道 50〜60mile はムリです。
流れに乗るには加速も必要だし、アクセル on / off のレスポンスやエンジンブレーキも
とっても有効ですから。
更に付け加えれば、それなりのスピードで決して平坦ではない道を行く訳ですから
足も大切です。
しなやかで粘りのある足でないと、走りきれません。
グレイスの足のセッティングは、あちらから学んだものです。
サボさんは今回はじめて同行して、ご自分でもハンドルを握り長い距離・広いエリアを
運転して、なぜグレイスのセッティングが『こう』なのかが実感できたそうです。
まさに『百聞は一見に如かず』の体験だったそうです。
最後にもう1つ。
7シーターの Ford S-MAX ですが、ディーゼルでした。
ここ数年で、ディーゼル車がめっぽう増えました。
とってもよく走ります。
愚息が車をぶつけて、自分でどうにかしています。
やんちゃゆえに?生キズが絶えません。
でも!
『負を補えば、技術が上がる』のです。
グレイスにラリーに係る諸手続きのスキルがあるのも、負を補ったから。
何って?お金がないから。
***
ラリー車できました。
Smoke Grey の競技車...90年代を戦った初代9741の色です。
付き合いが長いからか、こちらの色のほうがしっくりきます。
赤/白は未だに、自分の色にしきれていないというか、何というか。
取り替えてくれる?
***
今日の、旅のおまけ。
まずはこちらをご覧下さい。
お馴染みの汚すぎるレンタカーが、ステージのルートを味見中。
前方には "Cattle grid" の標識。
家畜が逃げ出さないように、道路に彼らの足では歩きづらい縦格子が施してあるんです。
この画像に写る農場は柵がありますが、もっと分け入って行くと柵も何もない所も多くて。
これがまた...全開で走ってくるとよく滑るんです。
ですから、ペースノートにも重要注意事項として登場します。
ex. "! (caution) SLP (スリッピー:滑りやすい) グリッド スルー ... "
土地柄、仕方がありませんよね。
きっと、人の数より羊の数のほうが多いんでしょうから。
おかげさまで経験を積んで図々しく?(身の丈を知って無茶はしないように)なり、
grid をものともしないようなスピードで、クリアできるようになってきました。
cattle grid について、こんな記事を見つけました。
実は私も目撃したことあります。
ゴロゴロ転がって、突破するんです。
ラリーの下見も有意義のうちに終え、さて戻って...ラリー車が完成しようとしています。
アライメント調整も済ませ車高等、調整中。
時差ボケでウトウト...してませんから!
念のため。
***
本日の、旅のおまけ。
"Gloucestershire Warwickshire Railway" で見かけたリーフスプリング。
幼い頃、この部分に油をさす光景をよく眺めたものです。
ミルフィーユのように幾重にも重なって、車体を保ちます。
ニュージーランドのクライストチャーチで見た、馬車のリーフスプリングを思い出しました。
先日『母国語が日本語でないお客様』のことを書きました。
その日にお預かりしたミニがもう出来上がって、こちらに戻っています。
ずいぶんイメージ変わりました。
スリムになって。
お色直しもして。
***
本日の、旅のおまけ。
"Jim Clark Rally" の下見に行った、と散々申し上げましたが...
Jim Clark といえば、ロータスフリークだけでなくモータースポーツファンなら
お馴染みのスコットランド人。
同郷の後輩である Jackie Stewart と"Flying Scotsman" と称されました。
その彼の早すぎる死を悼み、功績を讃えて設けられたのが "Jim Clark Room" 。
Duns という小さな街にあり、今回そこを訪れました。
小粒ですが Museum の扱いでしたので、中の撮影は NG 。
彼の短くも輝かしい功績の数々、そして彼の名を冠した Jim Clark Rally の
70年代の資料などが展示されていました。
入場料は不要ですが、維持のための寄付を募る箱がありました。
ちなみに開館25周年(Silver Jubilee)の節目に、Jackie Stewart がリニューアル
した、と館内に書かれていました。
"Jim Clark Rally" は、彼のふるさと Scottish Borders を舞台に開催されています。
今日から11月。
2ヶ月が1枚にまとまったカレンダーなら、もう最後の1枚。
早いですね...あっという間に来年の6月(Jim Clark Rally)になっちゃうのかな。
それはさておき。
このブログ、何と何と記事の投稿が500件を数えました。
これが501件目。
これからも、ほぼ毎日がんばります。
***
Morris Minor Van 渡英前に納めたばかりですが、早速オイル交換・点検に
お見えになりました。
大満足♪よかった〜
早速トレーラーも引いてみたそうです。
トレーラーに農具を放り込んで、ご両親を乗せて畑まで。
ご両親もニッコニコですって!
不動産屋さんの営業車 Morris Minor のタイヤを替えました。
最近 Morris Minor が増えてきたので、このサイズをストックしてます。
また取り寄せておかないと。
***
旅のおまけ。
女房殿が、おまけ欲しさに(よこしまな!)寄付をしたそうです。
『赤い羽』より全然カワイイ『赤いポピー』
