旅先にての最近のブログ記事

Morris Minor のある暮らし

Morris Minor Van を納めたお客さまから、役に立っている証拠写真を送っていただきました。

kai_1.JPG
kai_2.JPG
バイクを積んで、高速でも55マイル巡航!役に立つ車です。
ちなみにトレーラーはもう1台あります。

それにしても、自分で動けないのにトレーラーに車検があるってのもおかしな話です。
いちいち引き合いに出して恐縮ですが、英国では引っ張る車のナンバープレートを
表示するきまりです。
後ろにトレーラーがくっついてれば、ナンバープレート見えませんからね...。

***
本日の、旅のおまけ(そろそろ終わりにしようかな)。
今回は Scottish Borders まで足を延ばしました。
簡単に...ズバリ言うと、田舎です。
大きな都市もありません。

大手チェーンのスーパーストア等、大型店舗もありません。
街の中心に、お店が集まっています。
ホテル(兼レストラン/パブ)、ベーカリー、肉屋、日用品を扱う店、八百屋、衣料品...。

bakery_kelso.JPG
あちらの方は、家のリフォームや模様替えを相当な域まで自分でやります。
ホームセンターへ行けば、道具から材料から何でも売ってます。
無垢材のドアとか、塗料もミキサーまで売り場にあってお好みの色にその場で調合可能。
参考までに、とあるポピュラーなホームセンターのウェブサイトをご覧下さい。

話は戻って、田舎の街。
大きなホームセンターのようなものもありません。が...ちゃんと
DIYの味方のお店があります。

diy_interior.JPGこちらは、Kelso の街の中心にあるお店です。
店頭に出ている看板 "F&B(Fallow & Ball)" は、塗料と壁紙を扱うサプライヤー。
こちらも Kelso 中心の、別のお店。

kelsointerior2.JPG
ホラ、ちょっと光って見えづらいんですが塗料のミキサーがあるのがわかりますか?

この街のはずれには、大手のマーケット Sainsbury's があり、街の中心から
送迎バスが出ていました。

sainsburysbus.JPG

新鮮な空気

今日は朝から、ソレイユの丘へ出かけました。
第3駐車場(原っぱ)で旧車の集いがありまして。
近場のイベントですし、会場の使い勝手等も見に行きがてら。

全部で30台くらい、日本車(セリカ多め)多めの構成で、三浦半島の
車を中心に集まりました。
私を含め仲間は全部で8台。

mini8.jpg
このブログですっかりおなじみ、ニュージーランドより逆輸入となった
Honda S600 も一緒です。
さぁ、Jim Clark Rally の募金活動にいそしもう...。

目を引いた車たち。
★ Mazda R360 Coupe ★

r360_coupe.jpg
子供の頃、家にもありました。

★ Toyota  Cerica GT-R ★

cerica.JPG
よくぞ残っていたね〜あれ〜どこかで見た顔...同級生の兄貴じゃないの。

★ Honda S600 / S800 ★

hondas.jpg
顔つきから年代で、意識している市場を何となく伺い知る事ができますね。

私は午前中で失礼したのですが午後は、ソレイユの丘を訪れた一般の
お客さんが多く見て下さったようで、ミニがたくさん集まるミニ乗りばかりが
会場を埋め尽くすイベントとは違い、見に来る方は先入観もなく気構えもゼロ。
そういった意味で、残った仲間はかなり新鮮な体験をしたようです。

こういうのもいいなぁ。
続いてくれる事を望みます。
人集めが大変なんですよね...私たちの最も苦手とする分野です。
ネットの力は絶大ですが、一長一短。
そういうことを言っているから、いつまで経っても...
でも描いているものがありますから、集まりゃいいってモンでもないのが
何とも難しいところです。

わぁ...これだけ広い土地が広がると、空も広いんですね。

beautifulsky.jpg
娘も、お姉さま方と終日とっても楽しそうでした。

girls.jpg

***
今日の、旅のおまけ。
以前に紹介したこともある、我が家の紅茶事情。
残りがわずかになっていたのでチビチビ飲んでいたのですが、無事ゲット。

tea_1.JPG
tea_2.JPG
丸いティーバッグです。
これで心おきなく、ガブガブ飲めます。

片付けは楽し?

先日、おふるの物置をもらいました。
うれしい

strage.JPG
しかも、ミニならば上の ←← のようにお誂えのようにぴったり収まるんだな。
スゴイ ♪
そのうち三方を囲ってカーポートにしてしまおう。
5年前、バス停1コ分の距離を今のところへ引っ越してきましたが、
時間をかけず嵐のように移動したので、片付けなかった...。
ロフト部分は今やぐちゃぐちゃ。

頂いた物置に早速、ロフト部のものを一部移動します。
今回のターゲットはトリム、シート類。
出るわ出るわ。

seat_1.JPG
seats_2.JPG
seats_3.JPG
入りきるかな...出したいものがすぐ出るかな...。
ご利用は計画的に。

inaba.JPG
埋もれていたこんなものも、出てきました。
Brittax の自動巻き取り(ロック付)シートベルトの出始めのタイプ。

britaxharness.JPG
harness.JPG
autolok.JPG
ELRの原型ですね。

***
今日の、旅のおまけ。
あちらで道を走っていても、ミニをはじめとするクラシックカーは殆ど見かけません。
その代わりどこかで、たとえちーちゃなイベントでもあろうものなら...
どこからともなく、ウジャウジャと現れます。
どこにこんなにいるんだよ!とツッコミを入れたくなるくらい。
大きなイベントともなると、モーターウェイを走っていると最寄りのジャンクション
(インターチェンジ)に一極集中しないように、どこどこのジャンクションで降りろ、と
電光掲示板に表示が出るんです。
そしてそれに従ってジャンジャカ降りていくんです。
ヒストリックカーだったり、クラシックバイクだったり。

...話がそれました。
今回の英国行きで見かけたミニは3台。
1台はグラストラッカーみたいなミニ、カメラ間に合わず。
あとはこの2台。
いずれも高年式のものですね。

mini_1.JPG
mini_2.JPG
それから、Morris Minor 1台。

minor_inuk.jpg

「寒い」も程度が違う

やっと横浜はうすら寒くなってきました。
サボさん曰く 「グレイスの冬は寒い」。

***
今日は娘が遠足で、女房殿がこんな写真を持ち帰りました。
桜の狂い咲きが先日ニュースになっていましたが...

crazy_boke.JPG
木瓜(ボケ)も狂い咲き。
薄紅色のかわいらしい花をつけていたそうです。
我が家の朝顔といい(今朝も一輪咲いていた)、どうかしています。

ブログに食べ物(食材除く)のことを書くのは私の主義に反しますが、
なかなか美味しそうなので。

lunchbox.JPG
あとは盛りつけ(器など)にもうひと工夫すればいいんでしょうが、子供のものなのでまぁ、ご愛嬌。
おこぼれを夜、相伴しました。

***
今日の、旅のおまけ。
北へ行けば行く程、 テラスハウス式にお隣とくっついた構造の家が多いんです。
何故って?寒いから。
外気に触れる壁が少しでも少ない方が、室内の熱が逃げません。
日本の家屋と比べて窓が小さいのも、熱を逃がさないため。

chimney.JPG
裏を返せば、レンガや石積みの英国の建物は燃えたら最後、窯よろしく中までじんわり...。
ですからその昔使われていた煙突は、今あまり使われていないそうです。
思えばレンガの建物の中でたき火とは、数々手段があるこの時代にいささか乱暴ですよね。
ポピュラーな暖房は「セントラルヒーティング」と呼ばれる温水をパイプで、全室に配した
ラジエータに送る方法。
緩やかに全体が暖まり、空気が汚れず、音も静かでとってもクリーンな方法です。
何にでも長所短所はありますが旅行者としては、ラジエータのところで下着等
簡単に乾いてしまうので重宝します。

築200年の建物なんかザラですから、上にはフタがしてあったり雑草が生えたりしながら
そのままの姿で景観に色を添えています。

次は何色だろう

ピカピカになったサブフレームが、現れました。

whos.JPG
...ってことは?
ピカピカのボディが、戻ってくる予兆です。
足廻りなどこちらで組み付けたものをボディワークへ持込み、ドッキングして
転がる様にしてから、こちらへ戻ってきます。
今度は何色かな?

***
今日の、旅のおまけ。

11cars.JPG
3階建ての11台積載。
更に上を行く、モンスターローリーもいます。
この写真ではよく判りませんが、モーターウェイでトレーラーのタイヤが(画像参照)
...前から数えて3列目辺りのタイヤ...が、浮き上がっている(接地せず回転していない)のを
よく見かけます。
燃費とかを考えてのことなんでしょうね。
周りを見てもデカいのがゴロゴロ、しかもそれなりのスピードで走っています。
日本のそれより断然、幅もあるからなんですがそれにしても。
運転技術の高さと(これはドライバー全般に言えることですが)ローリ運転手のマナーの
良さは、いつ訪れても、感心します。

---
おまけのおまけ。
娘が Jedburghから出したハガキに、返事がきました。
彼女の喜びようといったら!

letterfromrin.JPG
現代にあって私信を郵便で、なんて考えにくくなりましたが...
娘には、違った楽しみや小さな喜びを運ぶ手段として小さいうちから親しんで欲しいんです。

---
もうひとつおまけ。
今回訪れた "Scottish Borders" のとある街の Webcam を見つけました。
Kelso と Duns のちょうど間に位置する、Greenlaw という街です。
今回行った方、来年行ってみようかと思う方は特に、そうでない方も話の種に是非。
日本にいながらにして、明けきらない冬のスコットランドを体験できるかも。

ナカズトモ

早いもので、帰国から丸一週間が経ってしまいました。
もう暮れの心配を始めようかという頃なのに、この陽気はなんでしょう。
夏の盛りに「いつになったら咲くんだ」とボヤいた朝顔。
実は...まだ咲きつづけてるんです。
もう11月ですよ??どうなってるの??
娘は絹さやの種を買って、朝顔が枯れ次第(種が取れ次第)次のシフトに
入ろうとしているのに、いつになったら蒔けるんだか。
...蒔けなかったりして。

明日から、少しずつ気温が下がっていくようですね。

***
今日の、旅のおまけ。
イギリスの道路事情のことは、先日書きました。
都市から離れれば離れるほど、自然がいっぱい。
でもどこへでも道が通じていて、人間は簡単に行くことができます。
 こんな景色を独り占めできて、スゴーイ
なんて思う反面、今のところ地球上で一番幅を利かせているのが人間で、
道もまた人間のエゴのままに作られているのかも...なんて思ったりもします。

日本でも、小動物が車にハネられている景色はよく見かけます。
スコットランドのほうでよく見かけたのは...ハネられている鳥。
私は知っていましたが、スコットランド初体験ばかりの7シーターでは
「何で鳥が引かれる?何で飛ばない?」
で、もちきりだったそうです。
ステージの試走に彼らが伴走してきて、ようやく謎が解けたんだとか。

pheasant.jpg
「あ...雉だぁ〜♪」

そう、飛ぶのが確か得意ではない、雉。
のんびりしたもんです。
だから、絶好の猟りの標的になっちゃうんでしょうか。
それにしても、体の色がとってもキレイです。
人間は「おジャマしてる」位に謙虚であってもいいのかもしれません。

いろんな出会い

Emily 嬢のお輿入れが決まりました。

元オーナーが知りたがっていたので、どんなところへお嫁にいくのか
(女の子ですからね)またメールでお知らせしないと。

heater.JPG
まだヒーターをつけていないので...日本では必要ですからつけます。
タイヤも、あまり使っていないものですが取り替えましょう。
初秋のツーリングでも距離走って、様子をよく確認しました。
きっとストレスなく、乗り出しから気持ちよくMorris Minor World を
堪能して頂けると思います。

***
今日の、旅のおまけ。
Kelso の街の中心から Abbey(修道院跡)へ歩く(2〜3分ですが)道すがら
突然現れた...ヘンテコなイルカ。

dolphin.JPG
目を奪われて、思わずパチリ。
よく見ると、主にバイクの保守部品(消耗部品)でできています。
キャリパーやらパッドやら...細かい歯はボルトで表現されていました。
ずいぶん北の方まで旅をして、面白いものに出会いました。

緊張します

出来上がったラリー車。
私がコドラ側のスイッチパネルの工作をするハメに。
作業の丁寧なサボさんが、手塩にかけた車です...

switchboard_1.JPG
緊張します。

switchboard_2.JPG
こんなもんでいいかな。

***
今日の、旅のおまけ。
道幅も速度も、何もかも違う道路事情。
同じなのは 赤信号は止まれ / 横断歩道はゼブラ / 左側通行 
このくらいでしょうか。

zebra.JPG
車で走っていると、スピードメーターの景色は日本と変わらず違和感なし。
ただし...イギリスはマイル表示 つまり...1.6倍ということ。
それでけ流れがいいのは、まずRound About のおかげもあるでしょう。
そもそも高速交通手段が馬だった頃に、後退できない馬をスムーズに交差点で
行きたい方へ行かせるため為に考えられたロータリー。
左側通行なら右から来る交通がなければ、進入して行きたい方へ抜ければいい。
右方優先、時計回り。
状況に応じて、信号のように必ずしも完全停止する必要はないので、
車の傷みも少ないし、何より燃費が違います。
燃費のことで付け加えれば、今でこそ若干増えてきましたが、車は基本 M/T です。
レンタカーももちろん2台とも M/T(これは7シーターのほう)。 

m_t.JPG
M/T で小排気量。
M/T じゃないと一般道 50〜60mile はムリです。
流れに乗るには加速も必要だし、アクセル on / off のレスポンスやエンジンブレーキも
とっても有効ですから。
更に付け加えれば、それなりのスピードで決して平坦ではない道を行く訳ですから
足も大切です。
しなやかで粘りのある足でないと、走りきれません。
グレイスの足のセッティングは、あちらから学んだものです。
サボさんは今回はじめて同行して、ご自分でもハンドルを握り長い距離・広いエリアを
運転して、なぜグレイスのセッティングが『こう』なのかが実感できたそうです。
まさに『百聞は一見に如かず』の体験だったそうです。

最後にもう1つ。
7シーターの Ford S-MAX ですが、ディーゼルでした。
ここ数年で、ディーゼル車がめっぽう増えました。
とってもよく走ります。

負を補えば

愚息が車をぶつけて、自分でどうにかしています。
やんちゃゆえに?生キズが絶えません。
でも!
『負を補えば、技術が上がる』のです。
グレイスにラリーに係る諸手続きのスキルがあるのも、負を補ったから。
何って?お金がないから。

***
ラリー車できました。

guard.jpg
Smoke Grey の競技車...90年代を戦った初代9741の色です。
付き合いが長いからか、こちらの色のほうがしっくりきます。
赤/白は未だに、自分の色にしきれていないというか、何というか。
取り替えてくれる?

***
今日の、旅のおまけ。
まずはこちらをご覧下さい。

cattle_grid.jpg
お馴染みの汚すぎるレンタカーが、ステージのルートを味見中。
前方には "Cattle grid" の標識。
家畜が逃げ出さないように、道路に彼らの足では歩きづらい縦格子が施してあるんです。
この画像に写る農場は柵がありますが、もっと分け入って行くと柵も何もない所も多くて。
これがまた...全開で走ってくるとよく滑るんです。
ですから、ペースノートにも重要注意事項として登場します。
  ex. "! (caution) SLP (スリッピー:滑りやすい) グリッド スルー ... " 

土地柄、仕方がありませんよね。
きっと、人の数より羊の数のほうが多いんでしょうから。
おかげさまで経験を積んで図々しく?(身の丈を知って無茶はしないように)なり、
grid をものともしないようなスピードで、クリアできるようになってきました。

cattle grid について、こんな記事を見つけました。
実は私も目撃したことあります。
ゴロゴロ転がって、突破するんです。

準備は着々と

ラリーの下見も有意義のうちに終え、さて戻って...ラリー車が完成しようとしています。
アライメント調整も済ませ車高等、調整中。

autopilot.JPG
時差ボケでウトウト...してませんから!
念のため。

***
本日の、旅のおまけ。
"Gloucestershire Warwickshire Railway" で見かけたリーフスプリング。

coach_leafspring.jpg
幼い頃、この部分に油をさす光景をよく眺めたものです。
ミルフィーユのように幾重にも重なって、車体を保ちます。
ニュージーランドのクライストチャーチで見た、馬車のリーフスプリングを思い出しました。

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