今日は先日ココでご紹介した らんたん のチャリティコンサートの日。
女房殿は、身近な人の活動を通してクラシックにも親しんで欲しいと、
娘を伴ってちょっとおめかしをして行きました。
女房殿曰く
『題名の無い音楽会』(日曜9時のクラシック公開録画番組...ところでまだやってるのかな?)
進行役の方の楽曲紹介と、演者選曲による「美味しいところ取り」な感じが、
素直に楽しめたそうです。
会の最中、娘がしきりに女房殿に耳打ち。
娘 おねーさん、じょうずだね
母 いっぱいいっぱい練習すればこんな風に弾けるようになるよ。
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母 この曲、ママ弾けたよ...でも、今は手が動かないかな。
娘 いっぱい練習すれば、また弾けるようになるよ♪
母 ...(苦笑)
年代を追って選曲がなされていて、最後には日本の山田耕筰の楽曲に至り。
山田耕筰の幼少の苦労を聞いた北原白秋が、話にイメージを得て詩を作り
それに感銘を受けた山田が曲を付けた...
という逸話を曲の前に紹介してくれたそうです。
こういうコンサート、いいですね。
からたちの花 という唄(音がでます、注意!)。
不覚にも涙ぐんだ、とは女房殿。
ちなみに、娘はとなりで高いびき。
その前のフルートトリオのプログラムで、撃沈(笑)。
帰ってきて、娘はすぐに絵を描きました。
色付けは、女房殿。
1回目の収益と募金で、気仙沼の幼稚園を訪問しコンサートを行ったそうです。
現地のことばで印象的だったのが、
「今は震災から間もなく、サポートもこういう行事もたくさん来ていただいて嬉しい。
でも、時間が経った時のことを思うと怖い。」
街の復興だって、人の心のケアだって、相当の時間がかかることは想像できます。
だから、忘れないで続けること、コレが一番大切です。
発起人の方が進行役をつとめられ、
「自分の携わる音楽で、世界のためになにかができたら」
あたためてきた想いを叶えるためのグループが らんたん なんだそうです。
これからも、応援したい若者たちです。
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私も、もとは好きから始まったこのライフワーク。
ビッグビジネスにはなり得ない、この小商い(こあきない)ですが
多くの方に支えられて、時に頼りにされて、いろんな人に教えてもらいながら
今日があります。
若い音楽家の活動に、何か心打たれるものがあって
身内が関わっているのもありますが、時間が許せば次は私も足を運んでみようかな。
