素敵なお友だちの最近のブログ記事

おじさんの挑戦は続く

今日は定休日。
生憎の、そして何とも冷たい雨。
陸事へ事前申請の書類を出したり、用足しを少々。
夕方、Bakery House Aoki へ行きました。

何故だか店長が、大根を輪切りにして皮を剥いています。

daikon.JPG
ココはパン屋でしょー楽しそうに何やってんの?
奥様に聞いたところ
 「パンの具材よ♪」
...何だそれ。

その正体は、
ゴロッと三浦大根 牛すじビーフシチューフランス(長っ)

stew.JPG
現物の写真はありません悪しからず。
大根が入荷したら作れるパンですので、運が良ければ買う事ができます。
時期のものですので、気になる方は是非とも店頭で探してみて下さい。

実物がないので、どんなパンなのか伺いました。
 ・ 大根を輪切りにして皮を剥き、オーブンで空焼き(水分を飛ばす)
 ・ フランスパンの生地でその大根を包み込む。
 ・ そこにビーフシチューを流しこんで焼く。
水気が出た分味がよくしみて口溶けといい何ともいわれないんだそうですよ。
オーブンで空焼きは奥様の助言だそうですが、もう何というかパン屋の域を
越えてしまった感じです。
おじさんの挑戦は、留まるところを知りません。

そういえば、かつて車をお世話していたフランス料理のシェフが、
大根を焼くと水気が出て素材の甘みが凝縮されてうまみが増す、と
言っていたのを思い出しました。
フランス料理にも使うんだ、大根...そう思った記憶があります。

***
おじさんの挑戦...かく言う私も立派なおじさんですが...
明日から急きょ、渡英することになりました。
先週半ばに決めて、明日早くに羽田から発ちます。
かねてより依頼されていた、Land Rover の輸入に関してレストアラーを
訪問してきます。
たぶん、お客様の中に潜在的な需要もあると思うので、道をつけてきます。
せっかくですのであと数件、行く予定です。
今回は短く行くつもりでしたので、単身。
...つもり、とは羽田発が週5便で、アポイントの都合で1日余分に
滞在することに。
10年以上、単身で渡っていないのでちょっと不安。
でも、間際まで女房殿にルートをはじめ調べ上げてもらってあります。

明日からあっちとこっちで日にち様子をお伝えできればと、思っとります。

自分にできること

今日は先日ココでご紹介した らんたん のチャリティコンサートの日。
女房殿は、身近な人の活動を通してクラシックにも親しんで欲しいと、
娘を伴ってちょっとおめかしをして行きました。

女房殿曰く
『題名の無い音楽会』(日曜9時のクラシック公開録画番組...ところでまだやってるのかな?
進行役の方の楽曲紹介と、演者選曲による「美味しいところ取り」な感じが、
素直に楽しめたそうです。

会の最中、娘がしきりに女房殿に耳打ち。
  娘 おねーさん、じょうずだね
  母 いっぱいいっぱい練習すればこんな風に弾けるようになるよ。
    :
    :
  母 この曲、ママ弾けたよ...でも、今は手が動かないかな。
  娘 いっぱい練習すれば、また弾けるようになるよ♪
  母 ...(苦笑)

年代を追って選曲がなされていて、最後には日本の山田耕筰の楽曲に至り。

 山田耕筰の幼少の苦労を聞いた北原白秋が、話にイメージを得て詩を作り
 それに感銘を受けた山田が曲を付けた...

という逸話を曲の前に紹介してくれたそうです。
こういうコンサート、いいですね。

からたちの花 という唄(音がでます、注意!)
不覚にも涙ぐんだ、とは女房殿。
ちなみに、娘はとなりで高いびき。
その前のフルートトリオのプログラムで、撃沈(笑)。

帰ってきて、娘はすぐに絵を描きました。
色付けは、女房殿。

drawing_20120204flame.jpg
メッセージつき。
なんて書いてあるかは...書いた本人と(+親)、受け取る人だけの秘密に
しておきましょうか。

今回のコンサートは2度目。
1回目の収益と募金で、気仙沼の幼稚園を訪問しコンサートを行ったそうです。

現地のことばで印象的だったのが、
「今は震災から間もなく、サポートもこういう行事もたくさん来ていただいて嬉しい。
 でも、時間が経った時のことを思うと怖い。」
街の復興だって、人の心のケアだって、相当の時間がかかることは想像できます。
だから、忘れないで続けること、コレが一番大切です。

発起人の方が進行役をつとめられ、
「自分の携わる音楽で、世界のためになにかができたら」
あたためてきた想いを叶えるためのグループが らんたん なんだそうです。
これからも、応援したい若者たちです。

---
私も、もとは好きから始まったこのライフワーク。
ビッグビジネスにはなり得ない、この小商い(こあきない)ですが
多くの方に支えられて、時に頼りにされて、いろんな人に教えてもらいながら
今日があります。
若い音楽家の活動に、何か心打たれるものがあって
身内が関わっているのもありますが、時間が許せば次は私も足を運んでみようかな。

Delightful guest from Victoria

珍しいお客様が。

いつもメーターのリビルトをお願いしている、ミニのエンスーが来日中。
暮れ前にも、Halda のTwin Master など仕上げて送ってくれました。
ミートパイをゴチになりましたっけ。
レンタカーで3時間かけて、グレイスを訪れてくれました。

20120112.JPG
9時半にはいたよね...何時に出てきたの?!

***
お、久しぶりに定点カメラ。
ここにいないってことは...
gone.JPG1071'S' エンジンもかかったし、来週予備検いきたいな。
グリルの位置を決めます。

hole.JPG

冬眠から起きだして

外部との接触を見事に断って、こもりきりの今年の正月。
3日は毎年、お世話になっている人たちと新年会をしていますので、私は外出。
今日は休みも最後、娘のその後も順調で全身かさぶたになったので、
年始のご挨拶も兼ねて、金澤八景駅前 Bakery House Aoki へ。

暮れは30日まで、年始は2日からやってる気合いのパン屋さん。
ちょうどカヌレを焼くところでしたので、濃いめのコーヒーを頂きながら
様子をずっと拝見してました。

そう...5〜6年前に一時流行りましたよね。
そもそもはフランスの女子修道院で作られた焼き菓子なんだそうです。
本式には型に蜜蝋を塗るんですよね。

gaocanele_1.jpg
gaocanele_2.jpg
gaocanele_3.jpg
あとは52分を楽しみに。
私たちは、そこまで待てないので失礼しましたが。

---
さぁ美味しいパンを買い込んで、明日からまたお仕事です。
今年も皆々様のご期待に応えられるガレージであるよう、一同で努めます。

秋の入口に、伊豆の入口へ

昨日は仲間が企画したツーリング。
これまでは何かと、お迎えする側ばかり。
今回は『一(いち)参加者』として、行ってきました。
集合は 7:30 に東名下り海老名SA です。

集まったのは14台。
スゴーイ。

大観山(箱根)・亀石峠を経由して、目指すは修善寺『虹の郷』。
先日の台風で、小田原厚木道路も通行止があったようですが、当日までにめでたくクリア。
『恒久的に無料になりました』 という横断幕をくぐりながら、かつての料金所を横目に
箱根新道へ入ります。
無料記念で、女房殿はシャッターをきったらしいのですが、この後ちょっとした事件が起こることなど
誰が想像したでしょう...。

toolgate.jpg
-6.jpg!!
定置網に次々と早めの車がかかってしまいました...。
総勢5台。
警官の忙しそうな姿とと言ったら!

網をくぐり抜けた車は、ひと足先に大観山へ。
複雑な気持ちで後続(になってしまった...)を待ちます。
山の上は肌寒いくらい。

お義理で顔を出してくれた富士山。

daikanfuji.jpg網にかかった皆さん、無事合流。
気を取り直して、安全運転で亀石峠へ行きましょう。

kameishi.JPGこれだけ揃うと、なかなか絵になります。

今回は、みがきちくんが奥様とご次男ファミリー・ご三男ファミリーを伴ってご参加下さいました。
おなじみの Morris Mini ともう1台、2台に9人で登場。
PA に入る度にメンバーチェンジ、とっかえひっかえお楽しみのようでした。
こうやって、ご家族で来た下さるとホントに嬉しいですね。

---
さて、目的地に到着。
まずは集合写真を。
残念ながら主幹がカメラの三脚を忘れ...コンパクトカメラ用の三脚で撮影に挑みます。

leg.JPG到着したら解散する予定でしたが思いのほか早く着いたので、13時に園内ロンドンバス前集合として、
自由時間となりました。

ポー、ポォー!!

駐車場のすぐ脇に線路が走っていて、今回のお目当てである機関車がやってきました。
キッズが駆け寄ります。

fromparking.JPG後で乗りましょう。
さて、中へ入って早速汽車ポッポへ。
場内には日本で唯一、15インチの狭軌蒸気機関車が走っています。
ロムニー・ハイス&ディムチャーチ鉄道で使われていた機関車を一部譲り受けて、運行しています。
機関車に比べて、客車がやややれていました。
「塗り直してくれたら、きっと彼女も喜びます!」 ( ← トーマス風に。)

puff.JPGこのにおい、久しぶりです。
これだけ小さいし平坦な路線ですから、スムーズに発進します。
先程キッズが夢中になって覗き込んでいた場所を通ります。
かなり見えづらいんですが、我らが愛車たちが止まっているのが見えますか?

fromengine.JPG機関庫の脇を抜けて...

shed.JPGディーゼル機関車と交互に運行、すれ違います。
いい雰囲気!もうお腹いっぱい。

diesel.JPG路線は入口すぐのイギリス村と、カナダ村を結んでいます。
カナダ村で軽食を取って、帰りは線路と並行して走る道を歩いて集合場所へ向かいます。

蒸気機関車がやってきました。

puffpuff.JPGここが待ち合わせ場所。
ファストフードのお店として利用されています。

coach.JPGグリルの形が Rover 系の車であることを語ります。
ヘッドライトは'70年代の Lucas がついていました。
3連休最終日ということで、渋滞を恐れて13時に解散。

---
お天気も程よくてドライブ日和、ボリュームもまずまずの『適』づくしのツーリングでした。
一緒に参加した娘も、他のお子さん方と楽しむ時間もあり、ファミリーでも十分楽しめました。
ちょうど1年前、色気より食い気で『ほうとうツーリング』が催されました。
車で出かけるのは楽しいですよね。
そこにちょっとした味付けを。
目的地に着くことだけが目的ではなく、愛車と出かける楽しみ...。

個人的にちょっと息抜きになりました。
---
今回、イベントを企画したメンバーが中心になって、旧い車を楽しむクラブを立ち上げるそうです。
ツーリングの詳しいレポートは、近日中に立ち上がるウェブサイトに掲載されるようです。
立ち上がったら、ココでもご紹介します。
私も構成員の1人として、参加しようと思っています。

夏はキビシイの

今日は定休日。
ちょっとご無沙汰だった、Bakery House Aoki へ。
相変わらずスゴイ種類。

夏はどうしても食欲が進まないもの。
レモンを使ったサッパリ系のパンは、売れ行きがいいそうです。

lemon_pie.JPG
limone.JPGフルーツをふんだんに使った、カラフルなデニッシュ。
視覚に訴えて、食欲を刺激します。

denishes.JPGこれだけ暑いと、何でもキツイです。
体もキツいし、車にもこの湿気はキツい。
ガッツリでなくても、美味しくて混じりっけのないものを食べて、もう少しですから乗り切りましょう。


消え行く本物(困る!)

Salt Land Kent さんへ行きました。

マドラスチェックのジャケットがちょうど届いていました。
何でも、Salt Land ジャケットなどオリジナルの商品を受けてもらっていた工場が閉鎖になるそうで、
思い立ったものをまとめて作ってもらっているそうです。

madlas.JPGとってもみえづらく恐縮ですが、パッチポケットでカジュアルに、そして夏らしく。
ちなみに気になるお値段は、40,000円弱!
もちろん、オリジナルのシャツやオーナー塩島さんが「コレ!」と思ったもの、男性の身だしなみなら
何でも揃います。
ワンランク上のおしゃれを、とドキドキした方...は、今すぐお電話を!

Salt Land Kent  046-871-5365 (水曜定休)

個人的に、ココが元気ないと困るんです...。

いかん、早速まったりしてる

そっち組こと店主は、寝て起きたら無事シドニー空港へ到着。
南半球の秋の夜明けです。

sunrise.JPGシドニー空港は、QANTAS びいき。
ここはターミナル間が離れていて、国際/国内線の乗り継ぎには有料のシャトルバス・
鉄道を利用する必要があるのですが...
QANTAS → QANTAS の乗り継ぎには、それ以外のからすると 差別とも思われるような
優遇を受けます。
Qantas Seamless Transfer 何と空港内を「ウロチョロ?」走るシャトルバス。
普通は見られないジャンボ機の下腹部や...

hara.JPG整備中の飛行機などが間近に見られます。

outofservice.JPG

乗り継ぎでも荷物を受け取るという変わった空港ですが、おかげさまをもちまして
それでも手続きなどが格段にスムーズになり、余裕を持って組んだスケジュールは
持て余すほど。
...国際線と国内線が別の県にあって、電車で1H近くかけて移動しなくちゃいけない
日本のケースのほうが、変わってるか。
ともかく無事にメルボルンに着きました。

***
レンタカーを受け取り、早速移動。
予定の前に少し寄り道して、(どうせまた明日会うんだけど)友人に仕事の依頼を。
メーターのリビルトです。
今回は Halda 2つを含む全6ケ、宜しくお願いします。

***
さて、昼を軽く済ませて本日の目的地へ。
その前に...軽い昼食とはサンドイッチ2ケと500mlパックのカフェオレで $18 !!!!!
ちなみに、AUD = 約87円(5/21) 1,566円。
何だろう、レストランでちゃんと食事をしたほうがまだ適正価格な気がします。

それはさておき、本日の目的地は Glen Iris というおっとりした(個人的感想)住宅街。
そこに住むお友達(昨秋〜冬に一時帰国、八景島などにご一緒しました)のご自宅を
訪ねました。
フライトのトラブルがきっかけのこのご縁。
こんなふうに互いの家を行き来するようになるとは。

今日は土曜日、2人のお嬢さんたちは『土曜校』と呼ばれる日本語学校からちょうど
帰ってくるところでした。
この国で見ると思わなかった、赤いランドセル。

randseru.JPG指定ではないそうですが、彼女たちは使っています。

本当に面倒見のいいお姉ちゃまたちで、一緒に遊んでいるのをみるといつの日か
「彼女たちに会いにいってくるね」
といって、プイっと飛行機に乗りそうです。

お買い物をご一緒しました。
"Persnip" というお野菜があります。

persnip.JPG白ニンジンと呼ばれるそれは、素材自体が甘いのでグリルしたりすると、甘さを
引き出すことnができて美味しいそうです。

お肉売り場にて。
"FREE RANGE" どのくらいの広さのところで、どのくらい飼っていたか(法で定めら
れてるそうですが)によって、類別されて売っています。

freerange.JPG今回も、地元の人の生活を垣間見る経験をしました。
時が経つのも忘れ、初日から早くもまったり楽しいおしゃべりに夢中になる私たち。
突然電話が鳴り、何事かと思えば本日より3日間宿泊する Motel から。
「Reception 閉めちゃうぞ!着いたらこの番号に電話しなさい開けるから。」

こんな調子で始まった今回の旅。
かなりまったりしちゃってますけど、大丈夫でしょうか...。
明日は、Mini Expo に行ってきます。

君の名は

昨日の続き。
Emily 嬢に添えられていたあるものとは...

letter.JPGジャーン。
お手紙。

2nd. オーナーである自分たちが、 Minor の50周年にあたる1998年に Emily のレストアをしたこと
名前の由来(1st.オーナーのご婦人の名前から)、
Emily がどんなところへ行くのかとっても興味があるから、写真を送って欲しい


と書いてありました。

長い手紙ではないけれど、その文面からは Emily への想いがひしひしと伝わってきて、とても
あったかい気持ちになりました。
長く共にした車をいとおしく思う気持ちは、海の向こうもこちらも同じです。
...そういう日本人はかなり少ないけど。

というわけで、早速元のオーナー夫妻宛に数枚の画像を添付してメールを送りました。

ここが、Emily が今後メンテナンスを受けるガレージであるということ
次の「良い」オーナーを私が責任持って探すこと
販売する為に買ったけど、あんまりキレイだから自分で乗りたいくらい(お世辞じゃなくて)


こんなことを書きました。

1分に何台も車がポイポイできあがる現代車では、こんな思いはできるまい〜。
旧い車は、ただの道具じゃないんですよね、皆さん。

いつもの休日

G.W.中の休みはさんざんでしたが、今日はいつもの休日です。

Salt Land Kent さんに納めた MGA 。
幌の格納やサイドスクリーンの取り外しをレクチャー。

a_lecture.jpg近々、ちょっとした遠出の予定があるそうです。

***
日が延びたなぁ。
Bakery House Aoki へ行きました。

monmini.jpgあれーこの車。
先週組んでた車です。
すぐ下  ↓↓↓  の記事にはもうすぐ地に足がつくって...??
あの日(5/7)の夕刻にはエンジンがかかり、内装は組む前のものをそのまま使えばよかったので、
あっと言う間にこの通り。

そしてパン屋さんは...相変わらずスゴい量。目移りしてしかたありません。

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