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Column

1964y Cooper Mk1 キャピタルのディーラー車を引き取って、もう5年になるでしょうか。某ミニショップの依頼もあり名古屋のほうまで取りにいったのは、グレイスがバス停1コ分引っ越す前の話です。
実を言うと、この車のことは相当前から知っていて、もとの状態をよく知っているんです。近くの某有名ミニショップにいた車ですから…。あの時ちゃんと直していれば、今こんなことにはなっていないでしょう。あの頃やった、グレイスの車達は未だ元気ですよ。
腐っている部分を直すのではなく、恥部を隠すように上から貼り付けてごまかして終わり。

サブフレームはちゃんと止めていないから、どこで引っ掛けてしまったのか曲がってしまっています。
リヤをぶつけていて、それをきちんと直さずにいい加減な処置をしてひずんでいます。
ボルト留めでバルクヘッドがちぎれています。
マスキングで塗装してるんですね。テールランプを外せば、トリムを外せば、天井張りを外せば、前の色がひょっこりと顔を出す始末。
こんなテキトーな作業でレストアとは、噴飯ものです。こういうことだから車が1台、また1台と無くなっていったんです。

手前味噌になりますが、縁あってグレイスに来たからには甦らせてご覧に入れます。ボディーワーク工場から随時画像が送られてきますので、進捗は都度ウェブサイトで公開していきます。
ちまたでチヤホヤされる『キャピタルディーラー車』バリっと仕上げますので、乞うご期待!同時にオーナー大募集。

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