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05:00
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首都高 大黒PA ツーリングクラス集合 → 連なってラリースタート(TC0)へ移動します。TC0手前にはオフィシャルが1kmを示
すポイントがあり、そこで自分たちの計器を補正します。ツーリングは特別な装備の必要こそありませんが、オドメータの誤差を
把握しておきました。
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06:00
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ラリーエントリー車も集合。受付・車検。ドライバーズブリーフィングで諸注意等を聞き…

早速 km → mile の換算に、脳ミソ沸騰気味の Anglia コ・ドライバー。初参加です。がんばれ!


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07:01
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1号車が出発。以降1分毎に1台ずつ出発していきます。ココ TC0 の時間が各車の1日の軸になっていきます。
ラリーは時間管理がもっとも大事。重責を3歳の子どもが担います。
梅雨の最中で天候が心配されましたが、ムシ暑いものの日差しはナシ。このまま行ってくれると楽なんですが…。
牛久上宿付近で渋滞。何だろう?『河村たかし来たる!』のせいかしら…。

10号車から電話。カブった?この車輌、最近ツインキャブにしたばかりだから慣れない+渋滞?追いついてチェック、しばらく
チェイスカーさながらに追走し、様子を後ろから見ながらいきます。

犯人はボンネットのフック。

先日事故をもらって鈑金した時、年式の合う純正品が欠品で別ので対応した…それが原因。走行中の
エンジンの微妙な『振れ』と純正とは違うフック位置。アクセル ON / OFF でほんの少しディビキャップに接触し、失火ボボボボ…。
しまいにはフードをきっちり閉めるとボボボボ…。ピンときてフックを外したら、以後何事も無かったようにスムーズに。
今回ユーノスロードスターで参加のおじさん。残念~ピントがフロントの熱線に合っちゃった。

そんなこんなするうちに、コマ図に勝浦市民会館P(TC1)へいざなわれ、待ち受けるオフィシャルの指示に従いRT1 勝浦遠見岬神
社へ向かいます。

RT はオフィシャルの指示する速度で、指示された区間を走りその正確さを競うテスト区間。このレギュラリティはちょっとイレ
ギュラー。鳥居スタートで石段を昇りお社でお参りをして鳥居に戻ってゴール。但し早ければいい訳ではなくて、オフィシャルが
試走の時歩いてみた、そのタイムが『正解』。日差しこそ無いものの、ひどいムシ暑さの中、各クルー汗だくになりながらお参
り。ここで勝敗がついてしまうとはつゆ知らず…。普段のロードラリーとはひと味もふた味も違う、楽しい趣向です。

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10:16
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汗を拭き拭き勝浦の朝市をぶらり。

わらび餅がキンキンに冷えていてのどごしのいいこと!ひととおり堪能したら TC へ戻り、
オフィシャルから時間通過のチェックを受けて再スタート。各クルーの時間管理は、タイムカードと呼ばれる小さな冊子で行い
ます。TC を通過する毎にオフィシャルから通過時間の記入を受け、次TCヘの到達予定時間をクルーで書き込み、その繰り返し
で一日のクルーの走行が時間で記録されるというわけです。時間より早くても、遅くてもレギュレーションに則ってペナルティ
が課せられます。

千葉をこうやって走るのは、個人的には初めて。信号なくて走りやすい♪季節柄、お行儀よく並んだ青苗が目に鮮やか。紫陽花
も株が大きく、鞠のような花(ホントはガク)も小さく見えて。

ここまでのセクションはコマ図を追うだけののんびりモード。外房黒潮ラインをレーダーに警戒しながら軽快に…鴨川付近で早
めの昼食を各々取って、TC2 ローズマリー公園を目指します。
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13:01
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TC2 ローズマリー公園 シェイクスピアを題材にしたアトラクションがあったり、イングリッシュガーデンが美しいかなりこ
じゃれた道の駅。チェイクスピアにちなんでか、ストラットフォードの町並みを思わせるチューダー朝"調"の建物。レストラン
もなかなか雰囲気良くて美味しかったようです。
 
TC2 から先は、少ないながらもエクスパートクラス(シリーズ戦併催、ラリークラス)の勝負どころ、 RT をこなしていきま
す。ツーリングの方には、特別な装備がないので指示速度を意識しながら走って頂きました。山坂くねくね…一定で走るのはな
かなか難しいものです。一見すると、ラリーはコ・ドライバーばかりが大変なように思えますが、こういうところではドライ
バースキルが大いに求められ、更にクルーの息も合わなけれ…どちらが欠けてもダメ。ここの RT は、途中指定された目標物か
ら指示速度が変わるという変形モノ。事前のシュミレーションと、冷静に望むことが必須です。
 
コマ図間の距離が20kmを超える場合等。PC(Passage Control) と呼ばれる通過チェックポイントを設けることがあります。き
ちんとルートを走っているか、チョンボしていないかも暗にチェックしています。ここは当クラブきってのミニおたく、4歳の
ボクが勤めます。お父さんは横で記録に必死、お母さんは背後で撮影に必死です。

RT3 を走る前に、手前で集まりました。するとドカ雨。

でも雨は幸いここだけ。10分もしないで雨はあがり、ツーリングクラ
スの希望者にラリー車同上体験をしてもらうためです。指示速度で走る為に車内はどんなこと(時にパニック)になっているの
か、興味を持っていただけたようです。
レギュラリティの速度は紙の上で見ると簡単に見えます。18km/h なんて実際走ったらかなり大変です。マシンのスペックでも
有利不利ありますが、それもラリー。微妙なアクセルワークに足がつりそうになる(つっちゃう)ことも…これもラリー。自分
の車とどれだけコミュニケーションが取れるかが勝負です。
さんざんココで練習してRT3に望んだクルーもいたようですが、果たして結果は?
 
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15:51
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各車順調に日程をこなし、TC4 ごりやくの湯 へ着く頃には、17:30 をまわっていました。

朝7時にスタートして実に230km!
私たちのラリーとしてはかなり短いほうですが、でも1日ゆったりしたペースで走り気がつけばもう夕方6時?!そう思った方も
多かったのではないでしょうか。
ゴールで、最後のタイムカードのやりとりをして、ラリーは終了。雨がパラついてきたので、集計&暫定リザルトの発表は後日と
いうことで、解散となりました。

ちなみに、暫定リザルトに意義のある場合はレギュレーションに則って10,000円の抗議料を添
えて競技長に申し出れば、抗議をすることができます。抗議料の行方が気になりますか…?抗議が認められた場合のみ、それは返
金されることになっています。
今回優勝の1号車クルー。何と RT1(徒歩) で誤差1秒というミラクルをやってのけ、他は今イチだったにもかかわらず何故か
ぶっちぎり。

解散後は、「ゆっくりお風呂組」と「とっとと帰る組」に分かれました。家に帰るまでがラリーです…。
13号車は「とっとと組」。アクアラインを通って1時間10分後には朝比奈I.C. にいました。アクアラインおそるべし。
海の幸やら何だか食べ通しの1日だったので、パンでも買って家で食べようと金沢八景駅前『ベーカリハウスアオキ』へ。店長の
エスコートと2ショットが撮れました。

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